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2017.01.13 15:59  週刊ポスト

“5000人斬り”説の歌手・敏いとう 実際は「1300人ぐらい」

「ムード歌謡の帝王」敏いとう氏

 これまで本誌「死ぬまで死ぬほどSEXシリーズ」には、宍戸錠氏、ジェームス三木氏ら数多くの「性豪」を自任する著名人が登場し、同世代に勇気と元気と希望を与えてきた。

 今回、「俺にも言わせろ」と自ら“立候補”してきたのは、かつて「ムード歌謡の帝王」とよばれた敏いとう氏(77)。数々の大病を患いながらも飽くなきセックスへの欲求を滾らせ、まさに「老いて益々盛ん」を地で行く敏氏からの力強い言葉は、さらなる性の活力を我々に与えてくれる。

「この歳になって大きな病気に罹ると、さすがに気が滅入るよな。でも、男なら異性に対する情熱だけは忘れちゃいけない。俺は心筋梗塞になって死にかけた後もセックスした。何歳でも勃つんだよ!」

 こう豪快に笑うのは1970年代に『星降る街角』や『わたし祈ってます』などの大ヒット曲を飛ばした、ムード歌謡グループ「敏いとうとハッピー&ブルー」リーダーの敏氏だ(以下、「」内は敏氏)。

 1971年にメジャーデビューした同グループは、休業や再結成を経て現在も活動中。長らくムード歌謡を牽引する敏氏は“ムード歌謡の帝王”とも呼ばれ、2010年には国民新党から参院選に立候補した(落選)。そんな活動的な敏氏を病魔が襲ったのは参院選の直後だった。

「体の調子が悪いなと思って病院に行ったら脳梗塞だった。その時は幸いにも軽度だったから点滴で済んだけど、1年もしないうちに再発しちゃってさ。担当医が“脳梗塞にはセックスが効く”って言うから、退院したらヤリまくろうと思ってたんだよ。そしたら入院中に胆嚢炎になって。ベッドから転げ落ちるほどの腹痛に襲われて、慌てて検査したら“胆嚢が壊死してます”だって(笑い)。すぐに全摘手術で3週間の入院だよ」

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