グラビア

桜田淳子から届いた手紙、貴重水着写真とともに独占掲載

1980年/当時22歳の桜田淳子 (C)武藤義

「支えてくださったファンの皆さんにありがとうの気持ちを伝えたい」。丁寧に綴られた文章には、ファンへの感謝、そして約40年前の自分への素直な思いが詰まっていた──。今年4月、桜田淳子が一夜限りの復活コンサートの舞台に立つ。2013年に行なわれたデビュー40周年ライブから、実に3年4か月ぶりとなる公演を前に、桜田本人から編集部に手紙が届いた。アイドル時代の秘蔵写真とともに、貴重な本人のメッセージを独占掲載する。

 * * *
 18歳、高校3年の時だったかと思います。授業日数が僅かに足りず、1か月?遅れの一人だけの卒業式をしました。独りぼっちの卒業式を終え、校門を出て、迎えの車に乗るや、号泣したのが忘れられません。学校では、普通の高校生としてみんなの中に溶け込もうと、気を遣っていたところが多分にあったのだと思います。

 そういう緊張が解けたのと、友人と共に卒業できなかったという屈辱が、思わず涙になったのではないかと、当時を思い起こします。あの時の自分に、「よくがんばったね」と言ってあげたいですね。

 70年代アイドルの一人でしたが、当時はテレビの歌番組が沢山あり、授業が終わると同時に、あちらの局、こちらの局、更には、関東近郊の会場での公開録画(ザ・ドリフターズの全員集合などありましたね!懐かしい!)等々、学業との両立は、ほぼ「無理」!

 面白い、エピソードの一つですが、古典の授業は週1だったこともあり、授業に出られていないことのほうが多く、試験の時に白紙で提出したことがありまして、答案用紙に答えを書くかわりに、先生への謝罪と言い訳の手紙を書きました。

「先生、申し訳ありませんが、今回は全く勉強できていませんので答えられません! でも次回はしっかり頑張りますのでよろしくお願いします」

 確かこのような内容を書いたかと思います…。当然、赤いペンで大きく、0点!と書かれた答案用紙が戻ってきたわけですが、なんと、その年配の女性の先生が、0点の下に続けて、「あなたも忙しいことでしょう。お察しします。次回はがんばってくれるようですから、期待していますよ」と、私の言い訳の手紙に対する優しいお返事! 次回の試験…頑張ったような? 頑張らなかったような?

関連記事

トピックス

公務に邁進されている(6月、東京・港区)
佳子さま「公務に積極的」になられた背景に「皇籍離脱」「結婚」か
女性セブン
今は「芸人部署」に所属している久代萌美アナ
久代萌美、亀井京子アナも 女子アナ獲得の吉本、テレ東のエースアナにも注目
NEWSポストセブン
亜希
亜希 陰から見守る元夫・清原和博と息子達との「父子鷹」
NEWSポストセブン
小室圭さんと眞子さん
小室圭さん妻・眞子さんがNYで行きつけのスーパーから見えてきた“妻の気遣い”「日本でいえば『成城石井』」 
NEWSポストセブン
披露宴での志摩ノ海と元関脇・逆鉾の長女・清香さん(時事通信フォト)
故・逆鉾の長女が結婚で後継者確定も名門・井筒部屋再興への“高いハードル”
週刊ポスト
クルマ、ギター、アート、スケートボードにもこだわる
長瀬智也、英国のバイク誌に登場 悠々自適な暮らしに「所ジョージ化している」の声
女性セブン
最新「地下天気図」
地震活動を予測する最新「地下天気図」 京都、紀伊水道に新たな異常発生か
週刊ポスト
京都の街を歩く舞妓のイメージ(写真/イメージマート)
元舞妓の〈16歳飲酒〉〈お風呂入り〉告発に、花街関係者も衝撃「未成年飲酒には厳しく対応しているはず」
NEWSポストセブン
謎めいたバッグを持つ広末涼子
広末涼子、“破壊力強すぎ”コーデは健在「背中に蜘蛛」私服に続き目撃された「謎バッグ」
NEWSポストセブン
結婚し、日本メディアが情報をキャッチしづらいNYで、デイリーメールが追跡取材(写真/JMPA)
小室圭さん・眞子さん夫婦が「離婚で終わったとしても…」英デイリー・メールが報じた「茨の道」
NEWSポストセブン
選挙活動中に有権者に抱き付かれる女性候補者の様子を再現した動画[内閣府提供](時事通信フォト)
選挙活動で顕在化する「票ハラスメント」 政党や後援会の意向も要因に
NEWSポストセブン
不祥事を理由に落選したはずなのに、比例で復活されては…(左は塚田一郎氏、右は中川郁子氏/写真=共同通信社)
「不倫路チュー」「USBは穴に…」失言・不祥事で落選しても比例復活するゾンビ議員たち
週刊ポスト