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2017.03.28 15:59  週刊ポスト

セクシー番組 キー局より地方局の方が元気な理由

TOKYO MXだから放送できる?(番組HPより)

 番組スポンサーへの気兼ねや、視聴者からのクレームを恐れるあまり、セクシー番組が絶滅の危機に瀕している。かつてのような“テレビならではのセクシー”が観たければ、キー局よりも地方局に目を向けるべきだ。『【昭和・平成】お色気番組グラフィティ』(河出書房新社刊)の著者で、ライターの佐野亨氏が言う。

「地方局では、スポンサーが地元の中小企業である場合も珍しくない。とくに深夜枠では、ラブホテルを経営する地元企業や、風俗関係会社がスポンサーになっていることもある。そもそも視聴者の絶対数が少ないので、クレームも入りにくいのです」

『イジリー・春日の美人妻いただきます』(TOKYO MX)は、イジリー岡田とオードリー春日によるセクシーバラエティ。旦那が家を留守にする間の人妻の生活を、カメラを持った2人が激写していくという内容だ。

 ある回に登場したのは、まだ新婚だというスレンダーな美人妻。ビューティサロンに勤務しているという彼女は、イジリーと春日に施術を始めた。イジリーに耳ツボマッサージをするシーンでは、カメラはこれでもかと若妻の胸元に迫り、セクシービデオさながら。春日には股関節のリンパマッサージを施し、股間のキワドイところにまで手が伸びる。まるで睾丸マッサージのようだ。

 セクシー女優が大勢出演する『ビーチ9』(テレビ埼玉)はセクシー女優の対戦ゲームが見どころ。野球拳や水着姿でのツイスターゲームもセクシーだが、「おっぱいフリフリ万歩計対決」は巨乳好きにはたまらない。バストの上に万歩計をつけ、相手が背後からおっぱいを鷲掴みにしてユサユサ上下に揺すり、万歩計の歩数で勝敗を競う。勝てばセクシービデオの宣伝ができるという趣向だ。

※週刊ポスト2017年4月7日号

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