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TVマン達が「今一番セクシー」と評するケンコバMCの番組

2017.03.31 15:59

 今ではコンプライアンスと自主規制の影響でセクシー番組は消滅した……などと言われるが、実はそんなこと

 今ではコンプライアンスと自主規制の影響でセクシー番組は消滅した……などと言われるが、実はそんなことはない。中でも関西ローカルは過激だ。テレビ大阪の『濱口女子大学~街とテントと鈴木拓~』は、よゐこ・濱口優とドランクドラゴン・鈴木拓が全国各地の女子大を訪問し、女子大生の悩みに応えるという内容である。関西キー局のディレクターが語る。

「登場する女子大生のトークがとにかくエッチなんです。顔出しで、『彼氏と縄で縛り合うセックスにハマった』と話す女の子もいて驚きました(笑い)。海が舞台の時は女子大生の水着姿も堪能できます」

 そんな“地方セクシー番組”のなかで、テレビマンたちから「今一番セクシー」と言われているのが、『ケンコバのバコバコテレビ』だ。MCは下ネタを得意とする芸人のケンドーコバヤシで、兵庫県のサンテレビで放送されている。

「ニップレスだけのセクシー女優が胸の谷間でオモチャの列車を止める企画など、出演するセクシー女優は番組中、ずっと半裸状態なんです。最新の下着を紹介する『あかひげCOLLECTION』では、Tバックは当たり前。しかも手ブラになることもあり、“Tバック一丁での出演”という地上波の限界にチャレンジした番組だと思います」(同前)

 かつて深夜のセクシー番組『ミッドナイトin六本木』(1984~1985年にかけてテレビ朝日系で放送)の司会を務めた作家でコラムニストの亀和田武氏が言う。

「30年ほど前、セクシー番組が隆盛だったのは“視聴率を獲ることこそが正義”という視聴率至上主義が業界に広がっていたからです。セクシー番組は視聴率を稼ぐのだから、スポンサーに『セクシーなものをやらせてください!』と思い切って提案できるようなテレビマンがいてもいい。視聴者のテレビ離れが著しい昨今、テレビはセクシー改革を欲しているのです」

※週刊ポスト2017年4月7日号

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