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2017.04.01 15:59  週刊ポスト

成人向けVR市場 予算ない分、アイデア勝負と試行錯誤

日本のVR市場はアイデア勝負

 去年8月にサイトをオープンして以降、新作を“毎日必ず”配信するレーベルがある。それが気鋭のVRエロ動画専門レーベル、『AVVR』だ。

 同レーベルはAV制作会社がVRに特化して立ち上げた。ノウハウを知り尽くしたプロフェッショナルが制作しているため、作品のクオリティも高い。さらに有名な監督たちをVR作品に起用したことで、日進月歩で進化するVR市場を開拓している。広報担当者が現在のVR作品のトレンドを解説する。

「“主観もの”が主流ですが、ジャンルがあります。大きく分けて“騎乗位もの”や“パイズリもの”、そして“オナニーもの”の3つがメイン。この他に、3Pや電マで女性をイカせる作品などがある。日本のVR市場は海外に比べてかなり遅れている。海外は制作費も巨額で、クレーンを使って撮る作品もある。日本は予算がない分、アイデア勝負と試行錯誤の繰り返しです」

 ヒット作を連発するVR動画の“巨匠”、こあら太郎(わ)監督がその工夫と今後の展望を話す。

「毎日、視聴者から寄せられるアンケートや投稿とにらめっこです。『妹ふたりにイタズラされる』とか『集団ハーレムフェラ』など、視聴者の妄想に応えようと必死に知恵を絞っています。

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