冒頭の大豪邸は、こうした夫婦の意向をありがたく受け入れて、森山が建てたものだった。
「建築に際し、小木さんも1億円ほど出したそうです。メディアの外ではちゃんと“義母孝行”してるんです」(別の芸能関係者)
さっそく新居付近のスーパーではこんな風景が目撃されている。
「森山さんと小木さんが一緒に買い物していたんです。健康食品をカゴに入れる森山さんに、“良子さん、いつまで生きようとしてんのよ~”って。ふたりで爆笑していましたよ」(近隣住人)
4月初旬の昼下がり、新生活について話を聞くべく森山宅を訪れると、「うふふふ。事務所通してくださいね」と、ひと言話すのみ。だが、その声はどこか嬉しそうだった。
※女性セブン2017年4月20日号