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コラム

2017.07.11 11:00  マネーポストWEB

割安保険料が魅力の「定期保険」 来年まで待つのも手

今、注目の「定期保険」は?


 保険料アップ、低金利──、それでもまだ、お得な「お宝保険」はある! 今、注目の「定期保険」について、ファイナンシャルプランナーの竹下さくらさんに聞いた。

◆保険料が安いネット系などの“カタカナ生保”に人気が集中

 終身保険の保障が一生涯なのに対し、あらかじめ決めた期間のみ死亡保障をするのが定期保険。掛け捨てなので、同じ保障額なら終身保険に比べて保険料が安いのが特長だ。保障内容はどこもあまり変わらないので、選ぶ基準は断然、保険料の安さになるという。

「最近はインターネットから気軽に加入でき、保険料が安い、オリックス生命の『Bridge』や、ライフネット生命の『かぞくへの保険』などを選ぶ人が多いですね」(竹下さん)

 それぞれの特徴は以下の通り。

 オリックス生命の『Bridge』は、死亡保障に特化したシンプルな掛け捨て型の定期保険。インターネットでの申し込みに限定することで、手頃な保険料を実現している。40才男性が10年定期にした場合、月額保険料2414円で、死亡時1000万円が保障される(40才女性の場合は、月額保険料1607円)。

 ライフネット生命の『かぞくへの保険』は、解約返戻金のない掛け捨てタイプ。保険金を、500万円から1億円まで100万円単位で設定できる。35才男性が10年定期にした場合、月額保険料940円で死亡時500万円が保障される(35才女性の場合は、月額保険料698円。ともに最安プラン)。

 カタカナ生保はネット申し込みできるところが多く、割安な保険料が魅力で人気が高まっている。

 しかし、生命保険会社が保険料を算出する際に使う「死亡率」が引き下げられることになったため、来年春以降、円建ての定期保険も保険料が最大2割引きになるともいわれている。定期保険に入るなら来年まで待つのも手だ。

※女性セブン2017年7月20日号

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