住まい・不動産

空き家は“売る”のが最も賢い選択 売値よりも処分を優先

空き家は“ある”だけで、お金がかかる

空き家は“ある”だけで、お金がかかる

 日本の法律では、土地の所有権を譲渡(売却もしくは寄付など)しない限り、必ず税金を取られる。つまり、空き家はただ、“ある”だけで、お金がかかるのだ。そのため、住まないのなら、売るのが最も賢い選択だ。

 売却を考えるなら、まずは、相場価格を知るところからスタートしよう。不動産の調査・コンサルティングを行うスタイルアクトの沖有人さんは、こうアドバイスする。

「空き家周辺の売り物件のチラシがあれば、その広告価格の90%が目安相場です。また、全国の中古マンション相場なら『住まいサーフィン』、土地相場なら『スタイルランド』という専門サイトを活用しても目安相場がわかります。地方なら地場の宅建業者に相談しましょう」(沖さん)

 相場がわかったら、次に、建物つきで売るか、修繕してから売るか、更地にしてから売るかなどを検討する。

「更地にすると税金が高くなるので、現状のままで売り、成約時に解体費や修繕費などの“瑕疵分”を割り引く方法がおすすめ」(沖さん)

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