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2017.08.06 15:59  週刊ポスト

飯島直子、高島礼子、藤原紀香… Vシネで見せた覚悟の演技

藤原紀香もかつては大胆演技に挑戦した

 劇場ではなくビデオで見る映画「Vシネマ」は、1989年の「東映Vシネマ」の発売を皮切りに、多くの映像制作会社が参入、ヤクザ作品やアクション作品などを次々に生み出した。1990年代に入ってヘアヌードが解禁され「ヘアヌードブーム」が巻き起こると、多くの女優たちがVシネマで大胆な濡れ場を演じ、美しい肢体を惜しげもなく披露した。

 なかでも衝撃的だったのが、缶コーヒーのCMでブレイクし、“癒し系女優”として人気急上昇中だった飯島直子が出演した『Zero WOMAN 警視庁0課の女』(1995年・ギャガ・コミュニケーションズ)である。

 オープニングがいきなり飯島のシャワーシーンで、ふっくらと柔らかそうな乳房の上を、シャワーのお湯が滴り落ちる。丸みをおびた豊満なバストと引き締まったウエストラインなど、真横から彼女のオールヌードを堪能することができるのだ。

 飯島が映像で乳房を見せたのはこの一度きり。同作品はVシネマ史上最高の“お宝映像”との呼び声が高い。

 アイドル出身で、ドラマや映画で活躍中だった武田久美子は、『内閣特務捜査官ORDER』(1995年・GPミュージアムソフト)で、大胆なカラミに挑んだ。

 鏡の前で服を脱ぎ、上下黒の下着姿になった武田。ブラジャーを外してベッドに座る男に振り向くと、釣鐘形の胸が画面に大映しされる。

 その後のベッドシーンで武田は、男の上に馬乗りになって髪を振り乱し、乳房をゆさゆさと揺らしながら腰を振った。胸元にうっすらとにじむ汗と「あんっ、ああっ」と漏らす吐息が艶かしい。男に後ろから胸を鷲づかみされる場面ではバストの柔らかな感触まで画面越しに伝わってくる。Vシネマに詳しいライターの藤木TDC氏がいう。

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