特集
2017.11.12 15:59 週刊ポスト
記事登場NG女優が対談 彼女たちの“昼顔”は?

取材NG女優が登場!(写真はイメージ)
実はAV業界には、スポーツ新聞や週刊誌で紹介できない女優が存在する。それが通称、パブNG女優である。“パブ”とはパブリシティのことで、NGということは雑誌やテレビといったメディア媒体に一切出ない女優のことをいう。彼女らがパブNGにしてまでAV出演するのにはワケがある。今回は素顔の美しい2人のパブNG女優に、彼女たちの“昼顔”について聞いた。
ひとりは劇団に所属しながらアルバイト感覚でAVに出演している、綾瀬はるか似のA子さん(23)。もうひとりはAVで経験不足を解消したかったという有村架純似のフリーターのB子さん(20)だ。
A子「AVデビューして半年で4、5本に出演しました。もともと他人に裸を見せることに抵抗がなかったのと、セックスも好きだったので気持ちいいことしてお金をもらえるなんてラッキーと思って始めました」
B子「私は実はAVに出る前に18歳で一度処女を捨てただけのセカンドバージンで自信がなかった。年相応に経験をしたいと思い、今年5月にAVデビューしました。発売されてない作品も含めると10本くらい出演しました」
A子「B子ちゃんの胸、大きいよね。乳首もちょっと色が濃いめで、なんだか遊んでそうな色だけど、本当にセカンドバージンだったの?(笑い)」
B子「嘘じゃないですー。けどAVデビューしたらバストがなぜかDカップからEカップにサイズアップしたのには自分でも驚きました。女性ホルモンが出たのかな? ところでA子さん、劇団員ってけっこうエッチに対して自由奔放なイメージがありますが、A子さんもそうなんですか?」
関連記事
トピックス

菅首相のお得意フレーズ「必要があればやる」の本当の意味
週刊ポスト

増殖する「白ナンバーのウーバー配達員」はあまりにも危険だ
NEWSポストセブン

人気女優&女子アナが夫に選んだ「一般男性」のスゴイ年収
週刊ポスト

地方医学部は東大卒の「人生再生工場」か、再入学した卒業生の告白
NEWSポストセブン

山手線が曲がりくねっている理由 鉄道の成り立ちに皇室とのかかわり
女性セブン

大相撲・初場所中継でネット騒然「溜席の妖精」に話を聞いた
NEWSポストセブン

きゃりーぱみゅぱみゅ 「セレブ化」にファンが心境複雑
NEWSポストセブン

ヒット連発の宮藤官九郎と長瀬智也の新ドラマに高田文夫氏期待
週刊ポスト