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2017.11.12 16:00  週刊ポスト

仰天! 東証一部上場企業株主総会で創業者のセクハラを告発

 しかし、2年半経ち、JP社は10月17日に株主総会に向けて公開した「株主提案に対する当社取締役会の意見」で、山口氏は社長在任時、〈当社に在籍していた女性社員に対する重大なセクシャル・ハラスメントに該当する事実〉があり、当時の取締役会において山口氏が〈問題となった行為の事実を認め、最終的に体調不良による入院を理由として辞任する意向を示した〉と“会社の恥部”を自ら暴露したのだ。さらに弁護士による第三者委員会を設置し、セクハラ問題の事実関係を中立的に調査したのち、株主総会までに調査結果を公表するという。

◆温泉・カラオケで…

 本誌は関係者から、「JP社の社内調査によって出てきた」という複数の写真を入手した。

 その中の1枚で、山口氏は両脇に若い女性社員2人を抱きかかえた満面の笑みで露天風呂に入浴している。女性は浴衣こそ着ているが、身体に浴衣がぴったりと張り付き、太腿は露わになっている。

 関係者によると、2014年2月、福井県の温泉旅館にて行なわれた社員旅行で撮影されたもので、ほかにも宴会場で別の女性社員と肩を組んでカラオケを共にする山口氏の写真などがあった。JP社はこれについて、

「どのような写真なのかわかりかねるため、回答はいたしかねます」としたうえで、

「第三者委員会による調査の対象は、プレスリリースで指摘した『重大なセクシャル・ハラスメント』に限定されるものではなく、これと関連性を有する事実も調査対象になっていると聞いております」

 と回答した。

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