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2017.11.14 15:00  マネーポストWEB

私が出会ったケチな人々「泊まったら光熱費要求」「デート費用で楽しさ計算」他

「ケチ」の定義も人それぞれ?


「食事の支払いは1円単位まで割り勘」「人のおごりの時だけ遠慮しない」など、周囲に一人は存在するケチな人。お金を大事にする“節約”は大切だが、度を越すと「ケチ」だと周囲からけむたがられ、相手を不愉快な気持ちにさせてしまうこともあるので注意したいもの。

 そこで自称・節約家の人の今後の参考になるように、「私が出会ったケチな人」エピソードを集めてみた。

「男友達の家に遊びに行ったら、家にあるティーバッグのお茶とか砂糖とかがすべてファミレスから持って帰ってきたもので、ドン引きしました。泊まりに行ったときには、タオルや歯磨き粉、シャンプーとかも全部持って来いと言われ、挙句の果てに光熱費を少し要求されました……。逆にうちに遊びに来た時には、家の中を物色し、『これ使ってなかったらちょうだい』と物をねだられたことがあります」(40代男性)

「スーパーに一緒に買い物に行ったママ友の話ですが、鮮魚コーナーなどで商品が半額になる前にキレイなヤツ、美味しそうなヤツ、なくなりそうなヤツを確保しておいて、店員さんが半額シールを貼りに来たら、『コレにも貼って』と貼ってもらっていて、びっくりしました。最近は、そういうことには対応しないお店もあるようですが……」(30代女性)

「クーポンのある店しかいかない友達がいて、それを探すのにめっちゃ時間をかけるうえに、けっこうな距離も歩かされて、もう遊びたくないと思いました」(30代女性)

「上司から『おごってやるから店を予約しろ』と言われて、予約したら『今度はもっと安い店にしろよ』とキレられた。値段にケチつけるなら、割り勘にしてもらったほうがマシ」(20代男性)

「デートの時、その日使った金額を一緒に居た時間で割って時給換算した元カレがいました。あまりお金を使っていないと『楽しかった』と大喜びしていて、“こいつ、ナイわぁ~”と思いました」(20代女性)

「自称ダイエット中という友達が、どこに入るにも一人前を頼むのを嫌がり、『ダイエット中だから、あなたの少しだけ食べさせて』と、自分は注文せず、人が注文したものを食べようとした。嫌がるのもケチっぽいから気にしないふりをして食べさせたけど、もう当分遊びたくないと思った。ダイエットしてるなら、そもそも食事会に来るな!」(30代女性)

「職場の人たちと食事に行く際に、必ず会計を引き受ける人がいます。例えば1人1950円だと2000円ずつ徴収して、シレっとおつりを自分のものにしようとします」(50代女性)

「うちの兄が自他ともに認めるケチです。週末は食料品のチラシを見比べ、ガソリン代も考慮して1円でも安ければハシゴ。まあ、これは節約になるのかもしれませんが……。あとは、1か月に2回実家に帰って、父の買っている週刊誌を貰ってきては2週遅れで読むとか、いい年なのに、とにかく実家にある野菜やお菓子とか、なんでも貰って帰ります」(30代女性)

 ちなみに最後の30代女性は、兄について「35歳を過ぎた妹に『小遣いやる』とポケットに入っていた153円をくれたり『な~んでも好きなもの食っていいぞ!』と、全皿99円で回転寿司に連れて行ってくれたりすることもある優しい兄です」ともコメント。普段はケチでも、たま~にちょっとだけ出してくれると、人の見る目も変わるかも……?

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