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2017.11.26 16:00  マネーポストWEB

困った&ドン引きプレゼント 声入り目覚まし、月の土地…他

プレゼントは必ずしも喜ばれるものばかりじゃない?


 街はすっかりクリスマスムード。恋人や友達、大切な人へのクリスマスプレゼントをどうしようか悩み始めている人もいるのではないだろうか。そこで、せっかくお金と時間をかけて選んだプレゼントが、相手にとっては「迷惑」にならないために、これまでもらった「困ったプレゼント」「ドン引きしたプレゼント」「うれしかったプレゼント」を調査してみた。これからプレゼントを選ぶという人は、ぜひご参考に。

◆困ったプレゼント

「女性の先輩社員からもらった、高級フェイシャルエステ券。『タダだから行っておいで!』ってもらったけど、結局2万円くらいのスキンケア商品を店員からしつこく薦められて、買わされて帰りました。先輩がそういうカラクリがあることを知っていたかは不明」(40代・女性)

「別れようかどうか悩んでいた彼氏から、彼の声入りの目覚まし時計をもらいました。時間になると『愛してるよ』という彼の声が響くっていう……。その目覚まし時計をもらったことで、別れる決心がつきました」(30代・女性)

「母親がたまに原色ハデハデ系の衣類をくれるんですが、もう50近いおっさんだし、似合わないし、着られない」(40代・男性)

「誰からもらったとしても、困るのが植物。自分の場合たいてい枯らしてしまうので、その後、その人を家に呼びにくくなる」(30代・男性)

「3年くらい付き合っていた彼から、月の土地の権利書をもらいました。記念になるという理屈みたいだけど、見に行けるわけでもないし……」(30代・女性)

◆ドン引きしたプレゼント

「私の誕生日、知り合いのおじさまがスナックを貸し切りに。そこで、ドンペリをバンバン薦められたことがあります。その人は『どうだ』と威張っていましたが、その場にいたのは、そのおじさまの知り合いの飲み屋のお姉さんやお兄さんばかりが20人以上。自分の誕生日なのに、なぜかアウェイな気分……。つまらなそうにしていたら、最終的にものすごい剣幕で怒られました。しかも値段は50万円くらいかかったみたいで……。その分の現金くれよって話です」(40代・女性)

「何度も告白されていたけど、断っていた男子から誕生日に『俺だよ』って男の子の人形を渡されたことがあります。人形はお焚き上げしました」(30代・女性)

「当時付き合っていた彼女から、2人でくるまれるほど長い手編みのマフラーをもらいました。実際には外で使いにくいし、なんとなく重くて引きました。彼女とはしばらくして自然消滅しました」(40代・男性)

「友達から『私が子どもの頃に好きだった本です』という手書きのメッセージが直接表紙に書かれた本をもらった。コレに限らず、よくいろんなものをくれる人なんだけど、なぜか本人の痕跡を残してあるものが多くて……。毎回処分に困っています」(30代・男性)

「1年付き合った彼が、誕生日プレゼントにピアスをくれました。別に普通じゃんと思うかもしれないけど、私はピアスの穴をあけていないし。いったい私の何を見ていたんだろうって思って、冷めました」(20代・女性)

 一方、「うれしかったプレゼント」を聞いてみると、

「クリスマスイブ、バイト終わりに彼氏の家に行ったら『お金がないから、ホテルも予約できないし、ジュエリーとかバッグは買えないけど』と、オニオングラタンスープに、ポークチョップソテーに、安いスパークリングワインという手作りディナーを振舞ってくれました。プレゼントはそのときに私がハマっていたお菓子作りの道具。いまでも一番心がこもっていたプレゼントだなあって、ときどき思い出します」(40代・女性)

「地デジ切り替えの時期、付き合っていた彼女からテレビをもらいました。めっちゃうれしかった~! 別れちゃったけど、テレビ自体は今も使っています」(30代・男性)

「友達からもらった紅茶の詰め合わせセット。お茶が好きなので、そういうプレゼントが一番うれしいです」(30代・女性)

「前々から欲しい欲しいと言っていて、絶対に自分で買うと決めつけていた下半身のマッサージ機。いきなり旦那からもらったときには思わず『ひゃ~!』と声をあげるほどうれしかったです」(30代・女性)

 など、プレゼントは“実用的なもの”が喜ばれる傾向にあるようだ。

 どれだけお金をかけようと、本人が望んでいないものは迷惑なだけ……。プレゼントを買う前に、相手の趣味はなにか、欲しいものをボソッと言っていたことはなかったか、今一度思い出してみては?

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