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2017.12.04 15:59  週刊ポスト

ED治療薬 「りんご」より「みかん」を目指す飲み方

ED治療薬との付き合い方も大事(写真はイメージ)

「勃起しない」「中折れしてしまう」といったED(勃起不全)の症状を改善するED治療薬。だが、服用によって硬くなりすぎてしまい、セックスに支障をきたすケースがある。62歳のAさんがある日の夜を振り返る。

「久しぶりの妻との営みにバイアグラを飲んでみたら先っぽが真っ赤に充血してパンパンになって……痛くて痛くて、セックスに集中できなかった。入れた後もなかなかイケないし、妻からも『硬すぎてあまり気持ち良くない』って言われてしまったんです」

 こうしたケースは薬の種類を変更することで解決できる。ED治療専門院・渋谷三丁目クリニックの古市昌之院長がいう。

「例えば、バイアグラなら効き目が弱いものから順に、1錠中の有効成分量が25ミリ、50ミリ、100ミリ(※日本国内では未承認)の3種類があります。レビトラとシアリスには5ミリ、10ミリ、20ミリの3種類がある。もし薬が効きすぎて軽い痛みを伴う場合には、1段階効きが弱いタイプへの変更を医師に相談してください」

 薬を買い直さなくても、“効きすぎ”を解消する方法がある。50ミリのバイアグラを服用していた前出・Aさんは、その用量を「半分」にして服用した。

「それまで飲んでいた錠剤を、カッターを使って半分に割って飲んでみたんです。そうしたら、ビンビンではないけれど、挿入できるくらいには勃起して、痛みもなくセックスできました」(Aさん)

 ED治療薬のなかには、半分に割って使用するための切り込みが入っているものもある。

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