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2017.12.17 15:59  週刊ポスト

総工費1億円の新型マジックミラー号投入などSODの新戦略

本社の壁はグッズで埋め尽くされている

 TVディレクターだった高橋がなり氏が創業したソフトオンデマンド(SOD)は、今や社員数が100人を超え、売上高も100億円以上に成長。東京・秋葉原にはVR専門のビデオボックスを開設するなど、業務拡大にも意欲的だ。前進を止めないSODの新戦略を紹介しよう。

■覆面調査団風俗ランキングサイト「kaku-butsu」
 風俗店利用時につきものの、「HPや雑誌で紹介されていた女性とイメージが違う」という悩みを解消するのが「カクブツ」というポータルサイト。SOD公認の覆面調査団が、各店舗の風俗嬢を公正にレポートし、採点。ジャンルや地域、予算に応じ、高得点の女のコが一目でわかる画期的な仕組みになっている。風俗利用者の間で人気急上昇中のサイトだ。

■動画数No.1の女性向けサイト「GIRL’S CH」
 SODが撮影した男性向けAVを女性が見やすいように特別に編集、配信する女性のためのアダルトサイト。一部オリジナル作品もある。収録動画数は1000本以上。男性でも覗き見したくなる動画が多数揃っている。ユーザーも20~50代と幅広いAVファンの女性で、多くのニーズに応えている。現在SODが最も力を入れるコンテンツのひとつだ。

■なんと20年超も進化を続ける「マジックミラー号 シリーズ」
「企画のSOD」の代名詞となるシリーズ。1996年に第1作目が誕生して20年以上経った今も数々の名作を生み続けている。外が丸見えのマジックミラーで囲われたトラックの荷台で繰り広げられる素人女性たちの痴態の数々は、SODの中でも今なお根強い人気を誇っている。来年にも総工費1億円をかけた新型マジックミラー号を投入予定とのことだ。

■入社したら本当に出演しちゃうの?「SOD女子社員 シリーズ」
 SODといえば、在籍する女性社員が出演するシリーズが有名だ。本当に社員を出演させているのか、女性社員はそれを承諾して出演しているのか……真相を問うと「本物かどうかは作品を見て判断してください」(宣伝部・望月りささん)とのこと。

◆取材・文/青野有城

※週刊ポスト2017年12月22日号

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