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2018.01.30 09:10  たまGoo!

もしもの事故から家族を守ろう!ドライブレコーダー選びのポイント

もしもの事故から家族を守ろう!ドライブレコーダー選びのポイント


どれだけ注意して車を運転していても、交通事故は後を絶ちません。万が一自分の子どもが事故にでもあってしまったら、自分がもしも事故を起こしてしまったらと考えると、不安で仕方ありませんよね。
そんな交通事故の際に大きな役割を果たしてくれるのが、ドライブレコーダーです。今では多くのメーカーから多種多様なドライブレコーダーが販売されています。今回はドライブレコーダーを購入する際の選び方のポイントについてご紹介します。

ドライブレコーダーの主な機能とメリット

ここ近年、運転者自身が気をつけていてもちょっとしたトラブルが原因で大きな事故になってしまうような悪質な事件も発生しています。2017年6月に東名高速道路で起こった「あおり運転」事故の影響もあり、ドライブレコーダーを導入するご家庭は増加しています。
ここではドライブレコーダーの主な機能と具体例から見るメリットについて見ていきましょう。

ドライブレコーダーの機能とは

ドライブレコーダーにはさまざまな機能があります。ここでは、主な機能についてご紹介します。

録画機能
ドライブレコーダーの基本となる機能。以下でも説明しますが、常時録画機能、G(加速度)センサー記録機能、静止画撮影・保存機能などさまざまな録画機能がある。

録音機能
映像に加えて録音もできる機能。会話などさまざまな音が録音されていると、後々になって客観的な判断がしやすい好材料となる。

WDR(HDR)機能
明るさによって画像がうまく撮影できていないと、せっかくドライブレコーダーを取り付けていても意味がない場合も。WDR機能は、明るさの自動調節を行い、画像が見やすいものになる。

衛星利用測位システム(GPS)機能
人工衛星からの電波を使うことで現在位置を確認できる機能。事故を起こした正確な場所を把握するために重宝する。

ドライブレコーダーのメリットを示す具体例

例えば第三者の目撃者がいない状況で事故を起こしたとしましょう。もしもお互いの主張に食い違いがあった場合、車の修理代をどちら側の保険会社が支払うか、負担金額の割合など明確に決める判断材料がないことになります。
結果として解決までに多大な時間と労力、弁護士費用など多額の出費が発生する恐れもあります。客観的な判断基準(ドライブレコーダーの画像・映像)があれば早期に解決できる事故でも、精神的・経済的に大きな負担となる大トラブルになってしまうかもしれません。そんなトラブルを未然に防ぐためにもドライブレコーダーは重要な役割を果たしてくれるでしょう。

ドライブレコーダーにはいくつかの録画タイプがある

ドライブレコーダーは、まず「録画すること」が大きな役割です。録画のタイプにはいくつかあり、ここでは主に三つに分けて説明します。

主流だった衝撃感知型

運転中の衝撃や異変を感知して、その前後を自動的に録画して記録するタイプです。画像を保存しておくデータ容量がそれほどいらず、必要な映像のみを残しておくことができるため、昔は主流であったタイプです。
データ容量が大きくなるとドライブレコーダーの値段も高くなりますが、現在では容量が大きくても販売価格が下がり、衝撃感知型以外もお手頃に入手しやすくなってきました。

現在主流になりつつある常時録画型

事故や衝撃とは関係なしに、常時録画するタイプです。すべて録画してくれる一方で、過去のデータは古い順に消去していきます。事故の映像だけでなく、ドライブでの周りのすてきな景色も記録してくれます。旅の思い出のひとつに後で見て楽しむご家庭もあるようです。

複数の機能が満載!多機能型

ドライブレコーダーはもちろん、ワンセグ・カーナビ連動・レーダー探知機・Wi-Fi連動など便利な機能がつまったタイプです。さまざまなカー用品を複数購入するよりも、普段使う機能がひとつになったタイプを選ぶのも得策です。

ドライブレコーダーを選ぶポイントとは

ドライブレコーダーにはさまざまな機能があります。予算を考えながらどのような機能を持つドライブレコーダーを選ぶといいのか、ポイントを見ていきましょう。

常時録画と衝撃感知をダブル搭載

現在では増えてきているものの、安価なタイプだとどちらかの機能しかついていないドライブレコーダーもあります。これから購入を検討しているのならば、両方を備えたタイプがおすすめです。
ドライブレコーダーの基本ともなる録画機能は、ある程度よく吟味する必要があります。「安かろう悪かろう」となってしまわないように。

画質と画角は選び方の重要ポイント!

画質が悪いとナンバープレートなど重要な情報を把握できないことにもつながります。できればFULL ハードディスク(HD)(解像度1920×1080)、画素数は200万画素以上あるといいでしょう。現在では300万画素が多く出回っています。
画角(視野角)は、ドライブレコーダーが撮影できる範囲をあらわしています。せっかくドライブレコーダーをつけていても、事故が起こった場面をうまく撮影できていなければ判断材料になりません。画角のなかでも重要となる水平画角(横の撮影範囲)は、108度以上あるものをおすすめします。

駐車監視機能がついたドライブレコーダーも

事故が起こるのは運転中だけではありません。駐車中に、車の持ち主が見ていないところで当て逃げされる場合もあります。近年では駐車監視機能がついたドライブレコーダーが増えています。
自分が見ていないところでも大事な車を見守ってくれる機能。もしも予算と折り合いがつけば、ついていて損はない機能のひとつだといえるでしょう。

おわりに

車は生活に欠かせない交通手段のひとつです。少しでも安心して車の運転をするためにも、ドライブレコーダーは運転手の隠れた味方になってくれるでしょう。子どもにとっても親にとっても車の事故は絶対に避けたいもの。ドライブレコーダーの導入を検討してみるいい機会かもしれませんね。

※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。ご了承ください。

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