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2018.02.06 15:59  週刊ポスト

50代男が30代の角度をキープする「金魚ストレッチ」

50代で諦めるなんて早すぎる

 若い頃ほどのパワーはないが、ED薬を飲むのはちょっと抵抗が……。そんな悩みを知恵と工夫で解決することは可能だ。AV男優歴28年、経験人数8000人以上の大ベテラン・田渕正浩(50)が、勃起力向上のために行なっているのが「金魚ストレッチ」だ。その方法は至って簡単である。

「まず仰向けの状態に寝転がり、そのまま金魚が尾ひれを揺らすように柔らかく腰を左右に揺らすのです。ポイントは体がポカポカと温まってくるまで続けること。早い人なら30秒程度で体温が上がってくるのを実感できるはず。私は寝る前の習慣として毎日実践していますが、セックスの直前にやっても効果がある」

 セックスの前、パートナーがシャワーに入っている短い間にも実践できるという。

「実感として、ペニスの硬さが2割ほど増し、持続時間も延びています。30代、40代と徐々に下半身の衰えを感じていましたが、この簡単なエクササイズを取り入れることで最近は年齢による勃起力の低下を気にしなくてすむようになった。勃起角度は30代のころと変わりませんね。AV男優を長く続けるために欠かさないようにしています」(田渕)

 田渕は五十路を迎えても年間200以上の現場をこなし、女性たちを絶頂に導いている。この「金魚ストレッチ」は整形外科など腰痛治療の現場でも導入されているが、彼の絶倫ぶりを支えているのがこの素朴な運動だというのは驚きだ。医学的な見地ではどうなのか。川崎医科大学附属病院泌尿器科・永井敦医師がいう。

「高齢になると腰回りの筋肉が硬くなり、下半身の血流が低下する傾向が見られます。血流低下はEDのほか、性欲減退にも直結する。腰を小刻みに振る動作は筋肉をほぐし、ペニスへの血液循環を促す可能性は高いでしょう。また、適度な運動は、性機能を維持するテストステロンという男性ホルモンの分泌も活発にします」

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