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2018.02.07 11:00  週刊ポスト

歴代最高投手総選挙1位の金田氏「当たり前だろうが!」

「1961年には78試合に登板して42勝。若いファンには想像もできない数字でしょ? 酷使がたたって選手寿命は短かったけど、今でも脳裏に焼きついている」

 巨人の名遊撃手としてV9に貢献し、監督としてもヤクルト、西武を日本一に導いた広岡達朗氏も、「大谷がスピードボールを投げるといっても、金田や稲尾は速いだけじゃなくコントロールもあった。先発完投して連投もしたんだから、今の過保護なピッチャーと一緒にしてもらいたくない」とピシャリ。

 3位の江川卓(巨人・84票)には、「高校時代が一番すごかった」との声が多数。

「甲子園の江川だけだよ、本当の『怪物』は。なにしろバットにボールが当たらないんだから。バントさえできないような速球なんて、大谷にだって投げられないよ。高校からそのままプロに入っていれば、300勝はしたと思う」(65・自営業)

 5位・江夏豊(69票)の奇跡を、デイリースポーツ元編集局長・平井隆司氏(75)が振り返る。

「1971年のオールスターで記録した『9者連続三振』はもちろんですが、プロ2年目の1968年9月17日の阪神・巨人戦も忘れられない。稲尾が持っていたシーズン三振記録に並ぶ353個目を王から奪い、その後あえて打たせて取るピッチングをして、1巡した後に王から新記録となる三振を奪った。これぞミラクルですよ」

 先日亡くなった星野仙一(6位・51票)、「ザトペック投法」の村山実(14位・17票)なども、ONの好敵手として記憶に残る投手たちだ。11位ながら、元南海のエース、杉浦忠(22票)の名前を挙げたパ・リーグファンも。

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