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女子大生スマホ自転車死亡事故遺族、ながらスマホ放置に怒り

2018.02.23 11:00

 突然の悲劇に、心が壊れかけた茂さんと家族。長女は赴任先のボストンから、次女も名古屋から駆けつけ、失意の底で通夜と葬儀が営まれた。

「棺桶には娘が、家内の書いていた日記を入れていた。加害者の女性や親族は、参列しなかった。お詫びに来たのは、葬儀の後です」(茂さん)

 両親とともに自宅を訪れた女子大生は、ただひたすら「ごめんなさい」と謝り続けたという。

「正直に言えば会いたくなかったけど、どうしても謝罪したいっていうもんだから。今まで3回謝罪に来ていますが、涙を見せたことはないです。賠償金は向こうの弁護士と保険会社がやってるから、加害者側と直接お金のやり取りはありません。一度ね、彼女に将来の夢を聞いたことがあったんです。そしたら『幼稚園の先生です』と。でも今回の事故で、それも難しいでしょう。憎いか憎くないかでいえば、もちろん憎い。でも、彼女もまた不注意で人生を棒に振った。そう考えると、“ながらスマホ”を放置している社会だったり、電動自転車をなんの規制もせず野放しにしている国に対して、強い怒りがわいてくるんです」(茂さん)

 神奈川県警麻生署は2月15日、女子大生を重過失致死容疑で横浜地検に書類送検。近く検察が起訴等の処遇を決める。

※女性セブン2018年3月8日号

 突然の悲劇に、心が壊れかけた茂さんと家族。長女は赴任先のボストンから、次女も名古屋から駆けつけ、失意の底で通夜と葬儀が営まれた。

「棺桶には娘が、家内の書いていた日記を入れていた。加害者の女性や親族は、参列しなかった。お詫びに来たのは、葬儀の後です」(茂さん)

 両親とともに自宅を訪れた女子大生は、ただひたすら「ごめんなさい」と謝り続けたという。

「正直に言えば会いたくなかったけど、どうしても謝罪したいっていうもんだから。今まで3回謝罪に来ていますが、涙を見せたことはないです。賠償金は向こうの弁護士と保険会社がやってるから、加害者側と直接お金のやり取りはありません。一度ね、彼女に将来の夢を聞いたことがあったんです。そしたら『幼稚園の先生です』と。でも今回の事故で、それも難しいでしょう。憎いか憎くないかでいえば、もちろん憎い。でも、彼女もまた不注意で人生を棒に振った。そう考えると、“ながらスマホ”を放置している社会だったり、電動自転車をなんの規制もせず野放しにしている国に対して、強い怒りがわいてくるんです」(茂さん)

 神奈川県警麻生署は2月15日、女子大生を重過失致死容疑で横浜地検に書類送検。近く検察が起訴等の処遇を決める。

※女性セブン2018年3月8日号

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