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2018.04.16 15:59  週刊ポスト

コンセプトは「欲望に素直に」 雑誌『みなぎり』売行き好調

「みなぎり」という雑誌名に込められた思いは?

〈人生は一度きり。誰もがいずれはこの世を去ります。その間際、もうやり残したことはないと言い切るために、欲望を追究し尽くそうではありませんか。まだ間に合います。孫と遊んでる時間はありません〉

 そんなセンセーショナルな宣言を掲げて創刊されたのが、その名もズバリ、『みなぎり』(鉄人社刊)という雑誌である。編集長の佐藤正喜氏がいう。

「制作に当たっては、現場主義を徹底し、シニアが多く集まる巣鴨や大塚を歩いてリアルな声に耳を傾けました。すると『最近、勃起しないけど、若いコと添い寝してみたい』とか、『エッチするなら世間を知らない20代より、しっかり教育を受けて育った40代の女性がいい』といった具体的な欲望を聞くことができました。

 シニア男性の多くは、ずっと出し切れずにいた欲望を抱えている。その欲望を刺激したいと考えた結果、『みなぎり』というタイトルに行き着いたのです」

◆欲望と素直に向き合う

 2月末に発売され、売れ行きは好調。品切れになる書店もあるという。そのコンセプトは、まさに「欲望に素直になる」だ。

「シニアが絶対に満足できる最高のソープランド」という企画では、男性客の体験談に主眼を置く。同様の視点でまとめた「60分4万円」の高級デリヘルのレポートは実に4ページに及ぶ。

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