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2018.05.22 15:00  マネーポストWEB

そうめんも人気で絶好調!「はなまるうどん」の楽しみ方

『ぶっかけ』の小、『ちくわ磯辺揚げ』、『とり天』、『北海道男爵コロッケ』の4点

 全国に470店舗以上を構える人気うどんチェーン「はなまるうどん」。今年4月に発表された2018年2月期の売上高は270億5700万円、前年同期比13.3%の増収と業績も絶好調だ。好調の秘密について、外食チェーンに詳しいライターの小浦大生氏はこう分析する。

「グループ企業である『吉野家』とのコラボ企画『はしご定期券』を筆頭に、様々なキャンペーンを断続的に実施したことで、リピーターを増やすことができたことも要因となっているでしょう。そして、なんといってもメニューのバリエーションが豊かな点が、消費者に支持されているのだと思います」

 はなまるうどんでは『ぶっかけ』(中400円、税込み以下同)、『温玉ぶっかけ』(中400円)、『ざる』(中400円)、『きつね』(中400円)などの定番系のうどんと、『塩豚おろしぶっかけ』(中550円)、『牛肉おろしぶっかけ』(中550円)、『塩豚ねぎうどん』(550円)などの“肉系”のうどんが、2本の柱となっている。

「定番系は小300円、中400円、大500円、肉系は小450円、中550円、大650円と、基本的に値段が2パターンになっていて、わかりやすい。また、それとは別に『かけ』は小130円、中230円、大330円、『おろししょうゆ』は小200円、中300円、大400円、とさらに安いメニューもあるので、安く済ませたいときはそちらを選ぶことができます」(小浦氏)

◆限定メニュー・そうめんは「結構コシがある」

 困ったときは、はなまるうどんで昼食をとるという都内の30代男性会社員Aさんは、基本的に「小」を注文するという。

「うどんも美味しいのですが、やはり天ぷらなどのサイドメニューも魅力的。うどんは小にして、天ぷらやコロッケなどを注文します。『ちくわ磯辺揚げ』(110円)と『とり天』(140円)、あとは『北海道男爵コロッケ』(120円)もよく食べます」

 ちなみに、『ぶっかけ』の小、『ちくわ磯辺揚げ』、『とり天』、『北海道男爵コロッケ』の4点で合計670円になる。都内でランチを食べれば1000円ほどかかるのも珍しくないことを考えれば、なかなかのコストパフォーマンといえそうだ。

 この5月からは、期間限定で『うどん県のそうめん』(480円)の販売が始まった。昨年も販売されていたメニューで、蒸し鶏ほぐしの練り梅添え、錦糸卵、オクラの鯛味噌ゴマ和えという3種類の特製薬味がついている。前出・Aさんは、この「そうめん」のファンでもある。

「“うどん県の”というだけあって、結構コシがあるんです。食べごたえがあるのに、ツルッといけるので、暑い時期にはいいと思います」

 様々な魅力があるはなまるうどん。その好調は、まだまだ続きそうだ。

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