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2018.06.05 12:00  たまGoo!

【ママからお母さん】子どもが呼び方を切り替える時期は?一生ママでもOK?

【ママからお母さん】子どもが呼び方を切り替える時期は?一生ママでもOK?


子どもが小さいうちは「ママ」と呼ばれてうれしい気持ちになっていたけれど、ある程度大きくなったら「お母さん」と呼んでほしい・・・と呼び方を気にしたことがあるかもしれません。特に家の外で話す場合の呼び方を気にするママは多いようです。ここではどのタイミングで母親の呼び方を変える人が多いのか、呼び方を変える必要はあるのか、変えるにはどうしたらよいのかなどについてご紹介します。一生「ママ」呼びを続けるのも決して悪くはありません。いろいろな意見を参考に、自分の呼び方を考えるきかっけにしてみてください。

母親はどんな風に呼ばれているの?

子どものなかには母親のニックネームをいっていたり、母親の名前を呼び捨てしたりしている家庭もあるでしょう。呼び方は家族ごとの個性なので、少し変わった呼び方であっても全員が気に入っているのであれば無理に変える必要はありません。逆に、最初から呼び方を変えずにすむ一般的な呼び方で呼びあう方法もあります。

年齢があがると「お母さん」呼びが上昇

大人になるに従い母親の呼び方は自然に変わってくることが多く成人すると「お母さん」が大多数を占めてきます。特に男の子の場合は小さいころにはみられなかった「おふくろ」や「母ちゃん」などが増えてきます。そして思春期になるとしっかり母親と呼んでくれないこともあります。

最初から「お母さん」と呼ばせる

途中から呼び方が変わるのは何となく違和感があるな、と感じているママであれば最初から自分のことを「お母さん」と呼んでもらうように習慣づけるのがおすすめです。「お母さん」呼びにしているママの意見として、もし子どもが成人したときに、外で自分のことを「ママ」と呼んだらきっと恥ずかしく感じるだろうから、という考えもあります。

どんな呼ばれ方だって大丈夫!

大人になってからも子どものころと同じような呼び方を続けていても家のなかであれば全く問題がありません。親しげな印象となるので、気に入っているというご家庭もあるでしょう。ただし社会人になり公的な場面で「ママ」呼びは困ることもあります。そこで話をする相手によっては異なる呼び方をするよう教えておくとよいでしょう。

母親の呼び方を変えたいと思うきっかけは?

ほとんどの小さい子どもは母親を「ママ」と呼びますが、年齢があがると「お母さん」が多数派になってきます。なかには「ばばぁ」など悲しい呼び方も。ここでは子どもがどんな時期に母親の呼び方を変えているのかについてご紹介します。

いろいろな言葉を覚えてくる2、3歳から

たくさんの言葉を覚える時期なので、自然に呼び方を変えるのにおすすめのタイミングです。「ママ」と呼ばれたときに「お母さん」って呼んでね、と返すやりとりをしばらく続けているといつの間にか「お母さん」呼びが定着してきます。

進学準備のタイミングで

幼稚園から小学校、小学校から中学校と進学先が変わるのをきっかけに呼び方を変えることがあります。これは親の側からそろそろ大きくなってきたから「ママ」と呼ぶのはやめようね。と言って聞かせることが多いです。また、幼稚園や小学校を受験する場合、面接の際に母親のことを「ママ」と呼んでしまうと幼い印象を与えてしまいます。そこで意識的に「お母さん」と呼ばせるママが増えてきます。

子どもが自然に呼び方を変える場合も

ある日突然子どもから呼び方を変えてくることがあります。お友だち同士のやりとりできっかけがあったのかもしれませんし、何となく言ってみただけかもしれません。「おっかぁ」など多少気になる呼ばれ方であっても、また呼び方が変わる可能性があるため少し様子をみてみましょう。逆に大人が呼び方を変えたいと思っていても、子どもが納得しない場合は時期をずらして様子をみるようにしましょう。無理に「お母さん」を強要してしまったことで子どもがとまどい「ねぇ」「あのさ」といった呼び方になってしまうかもしれません。

ママからお母さんに呼び方を変える方法

呼び方は子どもが使い分けをして自然に変わっていくこともありますが、親が意識的に呼び名を変更させたいと思った場合はどのようにすればよいのでしょうか?呼び方をスムーズに変えるためのヒントをいくつかご紹介します。

家族がくつろいでいるときに提案をする

突然子どもに呼び方を変えるように伝える前に、ママ独りで決めずに家族の意見としてまずパパの意見を聞いてみましょう。例えば、家族がゆったり過ごしているタイミングで、自分がそうだったから「お母さん」と呼ばれたい、と相談してみましょう。ここで、父親側も自分も「お父さん」と呼ばれたい、となればパパも一緒に呼び方を変えてほしいと子どもにお願いができます。逆に、大人になるまでこのままいきたい、子ども自身に任せたいと思っているかもしれません。父親は「パパ」母親は「お母さん」と片方だけ呼び方が変わることも考えられます。

全く違う呼び方で呼んでみる

いきなり「お母さん」では抵抗がある、という場合は一次的に全く違う名前で呼んでみる方法もあります。まずは今まで慣れ親しんだ「ママ」を言わないように働きかけるのがポイントです。例えば「おかあ」「おかん」などあえて変わった呼び方にしていて、そのうちにこれじゃちょっと変だから「お母さん」に代えようか。とさりげなく提案してみましょう。

兄弟がいる場合の注意点

なかには

上の子には「お母さん」と呼ばせたいが、下の子には「ママ」と呼ばせたい

男の子には「お母さん、」女の子には「ママ」と呼ばせたい

といった意向があるかもしれません。しかし、兄弟で呼び方が統一されないのはあまりおすすめできません。特に子どもが小さいうちはどちらかが不平等だと感じる場合があります。そこで、家族内での呼び方は統一されている方が無難です。

おわりに

どんな呼び方をしていても、親子の関係が変わらず仲良く過ごせることが大切です。社会的な側面から「お母さん」といった呼び方が必要な場面もありますが、親側が呼び方を一方的に決めるのではなく、気持ちをすり合わせたり、子どもの様子を見守ったりする気持ちが大切ですね。

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