芸能

桂歌丸さん逝去で春風亭昇太に「俺がやらなきゃ」の覚悟

結婚はますます遠のくか(時事通信フォト)

 桂歌丸(享年81)の逝去後初の放送となった7月8日の『笑点』では、大喜利コーナーの現メンバー7人が時にしんみりと、時に笑いを交えて故人を偲び、視聴者の涙を誘った。誰よりも『笑点』を大切にしてきた歌丸だけに、メンバーはみな語り尽くせぬ想いがあったのだろう。

「収録の合間もメンバーはずっと思い出話に花を咲かせていた。メンバー一同、番組を大事にしていた歌丸師匠の遺志を継いでいこうと誓い合ったようです」(テレビ関係者)

 なかでも2016年に『笑点』の司会を受け継いだ春風亭昇太にとって、所属する落語芸術協会の会長でもあった歌丸はまさに恩人というべき存在。しかし昇太はその“重荷”に苦しんでもいたようだ。歌丸が亡くなる前に、こんな姿が目撃されていた。

「都心のうどん店で昇太が落語家仲間と飯を食べていた際、『俺さぁ、笑点に出始めてからずっと、先輩たちにイヤミ言われるんだよ。なんであんな番組出てるんだ、って。もうイヤんなってくるよぉ』などと、仲間たちに愚痴りまくっていたようで、その後、楽屋などで『もしかして降板するんじゃないか』と話題になっていました。

 本格派の落語家の間では『笑点』を“テレビ向きのバラエティショー”として下に見ている嫌いがあって、ただでさえ落語界で異端児扱いの昇太はそのことを気にしていたようです」(落語関係者)

関連記事

トピックス

精力的に公務に向き合っている佳子さま(時事通信フォト)
佳子さま「お忍び愛報道」に、宮内庁関係者「警備は十分だったのか」と心配する声
NEWSポストセブン
あびるが“母”と慕った和田アキ子は何を思う
あびる優の第2子出産「絶対に知られてはいけない」極秘に進めたレギュラー番組欠席とインスタ工作
NEWSポストセブン
有村架純(プロフィール写真)
人気女優CMギャラリスト 『あまちゃん』出身・有村架純は8年前から4000万円増、のんは“算定不能”で分かれた明暗
NEWSポストセブン
帰国することとなるのか…
小室圭さん、3回目不合格なら日本の法律事務所復帰も 帰国を望まない眞子さんとのすれ違い
女性セブン
X社が開発を進める宮古島の土地。1200坪は東京ドームと同じ広さだ
大野智、宮古島巨大リゾートビジネス 信頼を寄せるパートナーとの関係に周囲の心配
女性セブン
極秘出産していたことでさまざまな意見が飛び交っている
【先出し全文公開】あびる優、極秘出産の内幕 前夫の才賀紀左衛門には知らせず「独身フリー、やっぱり楽だよ」
女性セブン
羽生結弦、YouTube練習生配信で会場にファン詰めかけるトラブル マナー悪化に懸念
羽生結弦、YouTube練習生配信で会場にファン詰めかけるトラブル マナー悪化に懸念
女性セブン
(時事通信フォト)
安倍元首相の国葬に思うこと 60代女性記者が改めて考える「美しい国、日本」
女性セブン
ロコモコ丼もペロリとたいらげるという桐谷
桐谷美玲 ”ロコモコ丼2人前をペロリ”子育てと仕事の両立を支える「旺盛すぎる食欲」
NEWSポストセブン
東海オンエアのてつや・きりたんぽ・峯岸みなみ(写真/時事通信フォト)
峯岸みなみが結婚報告、お相手・東海オンエアてつやとの「キス動画」流出で活動休止のきりたんぽにさらなる同情が集まった理由
NEWSポストセブン
勤務するオフィスに向かう小室圭さん
小室圭さん、すでに「年収1600万円超え」報道の背景 転職サイト給与情報の“罠”
NEWSポストセブン
平手友梨奈と竹内涼真
平手友梨奈の演技に竹内涼真が気遣い 『六本木クラス』撮影現場の和気あいあい
NEWSポストセブン