ライフ

激安素材が高級店の味になる裏技、タコはほうじ茶で下ゆで

生だこはほうじ茶&炭酸水でやわらか(イラスト/さややん。)

 高級な食材を使えば、美味しくなるのは当たり前だが、高級ではない素材を使ってこそ、高級店レベルの味に仕上げるのが、料理の醍醐味というものだ。そこで、激安食材でも高級店並の味になるという裏技を和食料理人の内山健さんに、レクチャーしてもらった。

【豚の角煮】
 鍋に豚バラの塊肉を入れ、ひたひたになるまで水を入れる。そこに紅茶のティーバッグ2袋と長ねぎ1本、しょうが1片を入れて弱火で約2時間煮立たせる。さらにこの後、お好みの調味料を入れて煮込む。紅茶のタンニンが肉の脂肪を分解してやわらかくし、臭みも消してくれる。

【だし巻き卵】
 冷めてもふんわりとやわらかい卵焼きを作るには、溶き卵にすりおろした山いもを入れるのがポイント。卵3個に、すりおろした山いも大さじ2を加え、あとはお好みの量のだし汁や調味料を入れるだけ。山いものおかげで味にコクと深みが出て、腹持ちもよくなる。

【生だこ】
 生だこで煮ものを作る場合、ほうじ茶で生だこを下ゆですると、皮がむけずにやわらかく煮える。ただし、さっとゆがく程度に。この後、お好みの調味料を入れた煮汁で煮るが、炭酸水1カップを加えると冷めてもやわらかさを保てる。

※女性セブン2018年8月9日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

STAP細胞騒動から10年
【全文公開】STAP細胞騒動の小保方晴子さん、昨年ひそかに結婚していた お相手は同い年の「最大の理解者」
女性セブン
水原一平容疑者は現在どこにいるのだろうか(時事通信フォト)
大谷翔平に“口裏合わせ”懇願で水原一平容疑者への同情論は消滅 それでもくすぶるネットの「大谷批判」の根拠
NEWSポストセブン
大久保佳代子 都内一等地に1億5000万円近くのマンション購入、同居相手は誰か 本人は「50才になってからモテてる」と実感
大久保佳代子 都内一等地に1億5000万円近くのマンション購入、同居相手は誰か 本人は「50才になってからモテてる」と実感
女性セブン
宗田理先生
《『ぼくらの七日間戦争』宗田理さん95歳死去》10日前、最期のインタビューで語っていたこと「戦争反対」の信念
NEWSポストセブン
JALの元社長・伊藤淳二氏が逝去していた
『沈まぬ太陽』モデルの伊藤淳二JAL元会長・鐘紡元会長が逝去していた
NEWSポストセブン
ドジャース・大谷翔平選手、元通訳の水原一平容疑者
《真美子さんを守る》水原一平氏の“最後の悪あがき”を拒否した大谷翔平 直前に見せていた「ホテルでの覚悟溢れる行動」
NEWSポストセブン
ムキムキボディを披露した藤澤五月(Xより)
《ムキムキ筋肉美に思わぬ誤算》グラビア依頼殺到のロコ・ソラーレ藤澤五月選手「すべてお断り」の決断背景
NEWSポストセブン
(写真/時事通信フォト)
大谷翔平はプライベートな通信記録まで捜査当局に調べられたか 水原一平容疑者の“あまりにも罪深い”裏切り行為
NEWSポストセブン
逮捕された十枝内容疑者
《青森県七戸町で死体遺棄》愛車は「赤いチェイサー」逮捕の運送会社代表、親戚で愛人関係にある女性らと元従業員を……近隣住民が感じた「殺意」
NEWSポストセブン
大谷翔平を待ち受ける試練(Getty Images)
【全文公開】大谷翔平、ハワイで計画する25億円リゾート別荘は“規格外” 不動産売買を目的とした会社「デコピン社」の役員欄には真美子さんの名前なし
女性セブン
眞子さんと小室氏の今後は(写真は3月、22時を回る頃の2人)
小室圭さん・眞子さん夫妻、新居は“1LDK・40平米”の慎ましさ かつて暮らした秋篠宮邸との激しいギャップ「周囲に相談して決めたとは思えない」の声
女性セブン
いなば食品の社長(時事通信フォト)
いなば食品の入社辞退者が明かした「お詫びの品」はツナ缶 会社は「ボロ家ハラスメント」報道に反論 “給料3万減った”は「事実誤認」 
NEWSポストセブン