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2018.08.01 15:59  週刊ポスト

ある配信サイトの統計、検索が最も多い単語は「人妻」

今や時代は「人妻」

 今やどのAV配信サイトでも「巨乳」や「ギャル」と並び「人妻」や「熟女」は定番ジャンルとして確立されたが、以前は“ニッチ”なジャンルだった。AVライターの大坪ケムタ氏が業界における熟女ブランドの変遷を解説する。

「1980年代から40代の女性が出演するAVは存在していましたが、ぽっちゃり体型の無名女優が多く、いわゆるマニアックなジャンルでした。しかし1994年にビッグモーカルから発売された『おふくろさんよ!!』は世間に衝撃を与えました。

 まだ『マニアもの』という扱いではありましたが、日常ですれ違うような人妻たちが生々しいセックスを見せる姿はそれまでの美少女単体AVにはない魅力で、ロングヒットシリーズになりました」

 その後も“熟女”はあくまで一部のマニア向けという存在だった。そんな状況を変えたのが、1999年に発売された川奈まり子のデビュー作だ。

「川奈のデビュー作『義母 まり子34歳』はAV業界の各レビュー欄で『とんでもない美人』『プレイも別格』と高評価で、売り上げ1万本という“大台”に到達した記念碑的作品。その後、友田真希や翔田千里などが次々とデビューし、黄金時代を迎えます。極めつきが、驚くほどの美貌の持ち主と賞賛された白石さゆり(現・北条麻妃)のデビュー。これで完全に1つの市場として確立された」(同前)

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