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野菜高騰を乗り切るワザ “わけあり野菜”入手、コストコ活用など

2018.08.28 11:00

 記録づくしの猛烈な暑さの日本列島。その暑さは野菜の価格高騰に直結している。平年比213%となっている白菜を筆頭に、キャベツ204%、大根157%、ピーマン157%…と、軒並み価格高騰しているのだ。この野菜高騰にどう立ち向かえばよいのか。

◆ネットで“わけあり野菜”を入手

 グラム単価が安い「丸ごと野菜」を買って冷凍しておくなどの選択肢もあるが、家事アドバイザーの矢野きくのさんは、「猛暑というピンチを利用して!」と発想の転換が大切という。

「天候の影響で、小ぶりになったり、形が崩れた野菜は正規の流通ルートに乗らず、農家がネットで直接販売するケースが多い。ネットで“ふぞろい野菜”“わけあり野菜”などと検索するとお得な情報が結構出てきて、値段的にもかなりお得です。ただし、送料がかかるのでご近所さんなどと一緒にまとめ買いをして、食べきれない分は冷凍しましょう」

 ネットに限らず、直売所や道の駅でも型落ち品が安く買える。近くの道の駅を検索するには公式ホームページ(https://www.michi-no-eki.jp)が便利だ。

 生活経済ジャーナリストの柏木理佳さんが注目しているのは「タダヤサイドットコム」(http://www.tadayasai.com)。このサイトでは、傷モノやふぞろいの新鮮野菜を農家がタダで出品する。消費者は希望する野菜の抽選に応募し、当選したら無料で野菜をゲットできる(送料は消費者負担)。その野菜が気に入ったら次は有料で購入する、というしくみだ。

 タダは嬉しくとも、食品だけに安全面が気になるが、「生産者の顔が見えるので安心できる」(柏木さん)という。

◆コストコに行ってみる

 アメリカ生まれの会員制大型スーパー、コストコ。全国で26店舗を展開している。猛暑の中でも“野菜が値上がりしていない!”とひそかに評判だ。

「コストコは輸入野菜や果物が多いイメージですが、国内野菜も扱っていて値段の変動が少ないんです。野菜のほかにも国産の鶏肉やえびなど質の高い品が低価格なので狙い目です」(柏木さん)

 量が多いと言われるが冷凍術を活用するなど賢く利用したい。

◆猛暑でも値段が変わらない野菜を利用する

 天候に左右されず、いつも価格が安定している食材を知っておくことも大切だ。矢野さんのおススメは「冷凍野菜」「お鍋セット」「屋内生産」の3点。

「冷凍野菜は旬の時期に作られることが多いため、値段が安定しています。大根おろしや、ミックス野菜まで冷凍になっているので料理の時短にもなります。

 いろいろな野菜が少しずつ袋に入った『お鍋セット』などセット売りもすぐに値段は上がらないのでお買い得。カイワレ大根や豆苗、葉ねぎのように屋内で生産する野菜も猛暑の影響を受けないので、栄養バランスを考えて食べておきたいですね」(矢野さん)

※女性セブン2018年9月6日号

 記録づくしの猛烈な暑さの日本列島。その暑さは野菜の価格高騰に直結している。平年比213%となっている白菜を筆頭に、キャベツ204%、大根157%、ピーマン157%…と、軒並み価格高騰しているのだ。この野菜高騰にどう立ち向かえばよいのか。

◆ネットで“わけあり野菜”を入手

 グラム単価が安い「丸ごと野菜」を買って冷凍しておくなどの選択肢もあるが、家事アドバイザーの矢野きくのさんは、「猛暑というピンチを利用して!」と発想の転換が大切という。

「天候の影響で、小ぶりになったり、形が崩れた野菜は正規の流通ルートに乗らず、農家がネットで直接販売するケースが多い。ネットで“ふぞろい野菜”“わけあり野菜”などと検索するとお得な情報が結構出てきて、値段的にもかなりお得です。ただし、送料がかかるのでご近所さんなどと一緒にまとめ買いをして、食べきれない分は冷凍しましょう」

 ネットに限らず、直売所や道の駅でも型落ち品が安く買える。近くの道の駅を検索するには公式ホームページ(https://www.michi-no-eki.jp)が便利だ。

 生活経済ジャーナリストの柏木理佳さんが注目しているのは「タダヤサイドットコム」(http://www.tadayasai.com)。このサイトでは、傷モノやふぞろいの新鮮野菜を農家がタダで出品する。消費者は希望する野菜の抽選に応募し、当選したら無料で野菜をゲットできる(送料は消費者負担)。その野菜が気に入ったら次は有料で購入する、というしくみだ。

 タダは嬉しくとも、食品だけに安全面が気になるが、「生産者の顔が見えるので安心できる」(柏木さん)という。

◆コストコに行ってみる

 アメリカ生まれの会員制大型スーパー、コストコ。全国で26店舗を展開している。猛暑の中でも“野菜が値上がりしていない!”とひそかに評判だ。

「コストコは輸入野菜や果物が多いイメージですが、国内野菜も扱っていて値段の変動が少ないんです。野菜のほかにも国産の鶏肉やえびなど質の高い品が低価格なので狙い目です」(柏木さん)

 量が多いと言われるが冷凍術を活用するなど賢く利用したい。

◆猛暑でも値段が変わらない野菜を利用する

 天候に左右されず、いつも価格が安定している食材を知っておくことも大切だ。矢野さんのおススメは「冷凍野菜」「お鍋セット」「屋内生産」の3点。

「冷凍野菜は旬の時期に作られることが多いため、値段が安定しています。大根おろしや、ミックス野菜まで冷凍になっているので料理の時短にもなります。

 いろいろな野菜が少しずつ袋に入った『お鍋セット』などセット売りもすぐに値段は上がらないのでお買い得。カイワレ大根や豆苗、葉ねぎのように屋内で生産する野菜も猛暑の影響を受けないので、栄養バランスを考えて食べておきたいですね」(矢野さん)

※女性セブン2018年9月6日号

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