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末井昭×なめだるま親方 「NOパン革命」を振り返る

2018.09.08 15:59

 1970年代後半から1990年代まで日本の性風俗は華やかだった。日進月歩で新しいサービスやアイデア

 1970年代後半から1990年代まで日本の性風俗は華やかだった。日進月歩で新しいサービスやアイデアが生まれては消えるエネルギッシュな時代を見続け、エキサイティングなサービスを体験してきた。その中でも、とりわけブームとなったのが「ノーパン喫茶」。フーゾクライターの「なめだるま親方」こと島本慶氏と、元『写真時代』編集長の末井昭氏が、衝撃を受けたあの時代を振り返る。

末井:僕らにとってのフーゾクはすべて「ノーパン喫茶」から始まったんですよ。高田馬場の定食屋さんで2人でメシを食ってたときに、スポーツ新聞の切り抜きを見たんです。そこには豊島区の東長崎に『ルルド』っていうノーパン喫茶がオープンしたという小さな囲み記事があって、直後にタクシー飛ばして、その店に行ったのが始まりですね。確かあれは80年ごろかな。

島本:店に到着するとすでに長い行列ができてて……。

末井:そう、凄かったですよ。かなり広い店だったけど超満員でね。それが関東では最初のノーパン喫茶だったんです。女の子は2人かな、テニスルックの。その女の子がコーヒーを運んできて、コーヒーをテーブルに置くときに低く屈むと、それに合わせて客も一斉に椅子からズリ落ちたりして。面白かったな。

島本:確かコーヒーは1000円か1500円ぐらいで2000円はしなかったかな。当時コーヒーなんて200円ぐらいだったから高かったよね。それでも大繁盛で、レジ脇の伝票がぶ厚い束になってた。

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