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2018.09.12 16:00  週刊ポスト

不作・83年組アイドル大好きだった当時の少年が語る魅力

森永卓郎氏が熱く語る

 1年上の「花の82年組」に隠れて“不作”と評された1983年デビューのアイドルたち。彼女たちが35年の時を経て再び集結し、「お神セブン」なるグループを結成した。メンバーは、大沢逸美、木元ゆうこ、桑田靖子、小林千絵、徳丸純子、松本明子、森尾由美の7人。当時は83年組が好きなんて恥ずかしいという風潮があったというが、実は彼女たちの大ファンだったという3人に、その魅力を語ってもらった。

●井口昇(映画監督)

 1980年代初頭にリーゼント風の髪型と媚びない笑顔、鋭い目付きの大沢逸美さんが登場した時、僕の中のアイドル像が破壊されました。35周年記念で「僕らを叱りそうなアイドル」というツンデレの先駆者として銅像を立ててほしいです。

(井口監督の映画『ゴーストスクワッド』のDVDが11月28日発売予定)

●北川昌弘(アイドル評論家)

 1980年初頭のアイドルは「レコードを売る」ために水着撮影をしました。ですが森尾由美さんは、『週刊少年マガジン』が選んだ「マガジンメイト」として、アイドルがグラビアをやる潮流を作った。その水着姿は先駆者として実に眩しかったですね。

●森永卓郎(経済アナリスト)

 松本明子さんが好きでしたね。デビュー当時はセクシーな雰囲気のアイドルという強烈な印象があった。若いのに熟女感があって、なんか良い意味でズレてたんです。今も仕事でよくご一緒しますが、非常に気遣いのある熟女さんです(笑い)。

※週刊ポスト2018年9月21・28日号

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