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真矢ミキ、亡くなった母の「魔法の言葉」明かす その意味に感動の声が相次ぐ

2018.11.09 18:20

女優・真矢ミキが8日に自身のブログを更新。10月27日に心不全のため88歳で亡くなった母・佐藤雪子さ

女優・真矢ミキが8日に自身のブログを更新。10月27日に心不全のため88歳で亡くなった母・佐藤雪子さんから教えられた「一言」を明かした。

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■「普通にかえる感覚を私に植え付けた母」
亡くなった雪子さんについて、真矢は「もっと生きていて欲しかったのは本音 もっと語りもっと寄り添いたかった」とつづる。

サラリーマンの父、専業主婦の母という「普通の一般家庭」を過ごした真矢だが、なんでも手作りしてくれる雪子さんの普通を楽しむ「やりくり上手な愛情」を受けて育ったという。

真矢が15年をかけて宝塚歌劇団のトップになったときは、「そのいただいた花束を置いて、早くゴミ出ししてきなさい」「下の後輩たちに、直ぐにトップの立場譲ってあげなさいよ、貴女より実力も容姿も綺麗な人ばかりなんだから」と真矢が天狗にならないよう、厳しい言葉をかけられたこともあったようだ。

真矢は、雪子さんについて「おごらず、いつも普通にかえる感覚を私に植え付けた母だった」と語る。

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■雪子さんからの魔法の言葉
そんな雪子さんの口癖は「普通が一番」。血気盛んだった真矢にとって、普通という言葉は物足りず、魅力を感じなかったという。

しかし、雪子さんが亡くなった後、この言葉の意味がわかってきたようで「善き時も悪しき時も、普通に戻る精神を持ちなさいという事なのか」と普通の大切さを理解する。真矢はこの言葉を「魔法の言葉」とつづる。父も母も他界した真矢だが、「あの母親の子ですから、なんか大丈夫な気がしています」と前向きな気持ちを語る。

真矢はブログの中で、「何があったって、いつもと変わらぬ生活に戻れる強さが大切なのかもしれない」「時は過ぎていく 何があっても、何事もなかったように、時は過ぎていく…」と普通であり続けることを意識しているようだった。

■ブログには感動の声が
雪子さんへの思いを語る内容に、ブログ読者からは共感や称賛の声が寄せられた。

「私もいつも思います。病気になったりすると普通の平凡な日常がどれほど幸せな日々なのかつくづく感じます」

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「普通に生きるってすごく難しいですけど、自分らしくありながら、周りの人のことを思うことなんでしょうか。ミキさんの素晴らしさは、お母様ゆずりだったんですね。周りの人を自然に幸せにする存在、いごこちの良さを感じます」

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「『普通が一番』とは、どんな時でも『普通』に戻れる強い心を持つことなんですね。良い時に奢らず、悪い時にへこたれず、平常心を保つことはとても難しいです。お母様は、困難を乗り越えて生きて来た方なのですね」

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■親族の介護経験は…
『ビビット』(TBS系)をはじめに多忙な真矢だが、認知症を患った雪子さんを懸命に支えてきた。真矢の話を受け、介護を経験したことのある人からも数々のコメントが寄せられている。

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,365名に「親族の介護経験」について調査したところ、約2割が「経験アリ」と回答した。今後、その割合は増えていくだろう。

「普通が一番」という雪子さんからの魔法の言葉を胸に、普通であり続ける真矢。『ビビット』で見せる優しくも的確なコメントは、雪子さんの影響なのかもしれない。

(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ)

【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo」

調査期間:2016年9月23日~2016年9月26日
対象:全国20代~60代の男女1,365名(有効回答数)

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