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2018.11.10 15:59  週刊ポスト

臨床心理士が教える口説き術、ダブルバインド質問法とは

臨床心理士が口説き方をレクチャー

 どうすれば女性に嫌がられることなく、スマートに口説けるのか。そんな悩みに答えるのが、「やまなmental care office」代表で臨床心理士の山名裕子さん。“女心のプロシェッショナル”が教える「口説かれる側の心理」とは──。

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 女性を口説くうえでは、まずどんなお店を選ぶかはとても重要です。心理学的には「フィーリンググッド効果」と言いますが、環境やその場の雰囲気が相手の印象に大きく影響するからです。いい雰囲気のお店でご飯を食べるだけで、相手の印象が良くなる。セックスに持って行きたいのなら、「とりあえずその辺で」はNGですよ。

 食事を終えて2軒目に移る時は、「距離」と「暗さ」がポイントです。人には「パーソナルスペース」があって、“相手にこれ以上近づいてほしくない距離”をそれぞれの人が持っている。この距離は狭い空間に一緒にいると縮めることができます。例えば居酒屋なら、カウンターに座ればパーソナルスペースが縮まります。

 さらに効果的なのは、そこに「黄昏効果」を加えることですね。オレンジライトのような少し暗めの照明のほうが明るい場所より心の開放度が上がるはず。1軒目より少し暗い店に行くと、成功しやすいでしょう。

 いよいよ口説く時にはどんなふうにしますか? 男性の中には「この後どうする?」と女性に委ねてしまう方がいますが、これでは女性側の心理的負担が重くなってしまいます。女性は「行きたいな」という本音があっても、自分が決定することを躊躇しがち。

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