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コラム

2018.12.02 13:00  マネーポストWEB

コンビニのあんぱん食べ比べ 定番系ともっちもち系が充実

セブン-イレブンの「北海道産あずきのこしあんぱん」(上)と「コッペパン(つぶあんマーガリン)」(下)


 菓子パンの定番である「あんぱん」。腹持ちがいいということでちょっとした空腹時にコンビニで買って食べるという人も多いだろう。そこで、大手コンビニ3社がいったいどんな「あんぱん」を販売しているのか、マネーポストのコンビニグルメ担当A記者が、実食比較してみた。今回は「あんこ」が使用されている広義のあんぱんを調査。5個入りのミニあんぱんなどは調査対象から外した。

 セブン-イレブンでは、「北海道産あずきのこしあんぱん」(116円、税込み、以下同)や「コッペパン(つぶあんマーガリン)」(118円)などが販売されている。

「北海道産あずきのこしあんぱん」は、薄いパン生地にたっぷりのあんこが入ったシンプルなあんぱん。ほんのり効いた塩味が、あんこの“甘ったるさ”を軽減し、キリッとした印象に。カロリーは311kcalと少々高めだ。

「コッペパン(つぶあんマーガリン)」は、コッペパンにたっぷりのつぶあんとマーガリンを塗った人気商品。あんこはかなりクリーミーで、全体的にボリューム感が強い。カロリーも433kcalとガッツリめだ。

◆ファミマは「もっちもち」が充実

 ファミリーマートでは、定番の「北海道産小豆のつぶあんぱん」(110円)のほか、「たっぷりつぶあんデニッシュ」(100円)、「コッペパン(つぶあん&マーガリン)」(128円)、などがラインナップ。さらに、「北海道小豆のつぶあん使用ふわもちっとあんドーナツ」(110円)、「もっちもちくるみあんぱん」(130円)など、“もっちもち”な食感が特徴的なあんぱんを販売している。

「北海道小豆のつぶあん使用ふわもちっとあんドーナツ」は、もちもちとした食感のパン生地が癖になるあんドーナツ。いわゆる“揚げパン”の一種だが、生地自体は油っぽさもないので、比較的ライトに食べられる。

「もっちもちくるみあんぱん」のほうは、厚めのパン生地が特徴。くるみの存在感も強く、食感で楽しませるあんぱんとなっている。サラッと食べるあんぱんではなく、「いまあんぱんを食べているぞ!」という実感がひしひしを味わえる一品だ。

◆小さめのあんぱんが特徴的なローソン

 ローソンでは、オーソドックスな「北海道粒あんぱん」(100円)のほか、あんドーナツの「モッチドーナツこしあん」(108円)、ホイップクリームが入った「空いろ×木村屋總本店 ホイップあんぱん」(160円)などが販売されている。

「北海道粒あんぱん」と「モッチドーナツこしあん」は、それぞれ「まさに定番!」といった感じの安定したあんぱんとあんドーナツ。「ホイップあんぱん」は、ふんわりとしたパン生地とこれまたふんわりとしたホイップが特徴的で、懐かしい味わいがある洋風のあんぱんだ。

 また、小さなフランスパンに粒あんとバターが挟んである「ミニフランスサンド 粒あん&バター」(120円)は、パンの香ばしさとあんこの甘さ、風味があるバター入りマーガリンの塩っ気が絶妙だ。フランスパンといっても小ぶりなので、顎が疲れないのもありがたい。

 さらにナチュラルローソンでは低カロリーな「ブランのあんぱん」(150円)も販売されている。サイズも小さめで1個あたりのカロリーは147kcal。「北海道粒あんぱん」が235kaclなので、ダイエット中の人にもおすすめだ。

 実はバリエーション豊かなコンビニのあんぱん。気分に合わせて選んでみるのもいいかもしれない。

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