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2018.12.15 15:59  週刊ポスト

『投稿写真』『スーパー写真塾』 投稿雑誌はなぜA5版?

東良氏(左)本橋氏(中)沢木氏(右)

 1980年代、エロを求める男たちが群がったのがエロ本だ。エロ本が一番盛り上がっていた時代を体験したAVライターの沢木毅彦氏、ノンフィクション作家の本橋信宏氏、元『ボディプレス』編集長でライターの東良美季氏が、当時の雑誌を手にしながら熱き時代を語り合った。

沢木:秋元ともみ、小林ひとみ、懐かしい! 熱気を感じるエロ本がズラリですね。そういえば「エロ本」の読みって「エロホン」それとも「エロボン」?

本橋:私は「エロボン」だね。

東良:僕は「エロホン」。ビニ本とかほとんどは「ボン」なのに、なんでエロだけ「ホン」なんだろう。僕の周りでは「エロボン」派は本橋さんしかいないですね。

本橋:うそ、本当に?

東良:どっちが正しいのかわかりませんが、末井昭さんが一番最初に「エロホン屋」って名乗った人であるのは確かです。

本橋:そもそも僕らにとってエロ本とそうでないものの線引きはどこかな。お世話になった雑誌だけど『平凡パンチ』『GORO』『週刊プレイボーイ』はエロ本じゃないよね?

東良:中小出版社でエロ本を作っていた僕からすれば、大手やメジャーな出版社の本はエロ本ではないという意識が強い。メジャーでないサン出版、白夜書房、英知出版、東京三世社などのオナニーできる雑誌を“純正エロ本”と呼んでいましたね。

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