ライフ

12星座別、もっとハッピーになる2019年の「開運アクション」

牡羊座と山羊座は「温活」を習慣に(写真/アフロ)

 ラブパワーをお裾分けしてくれると話題のスピリチュアルカップル・トシ&リティが2019年の運氣を解説。ポジティブなメッセージを受け取って!

◆占ってくれたのはこの人たち
トシ&リティ
元は牧師で開運料理研究家でもあるトシ(左)と、ラオス出身のスピリチュアルカウンセラー・リティ(右)の2人で占う。トシ&リティの最新情報は公式ブログで。隔週イベントも開催中。

 幸運はただ待っているだけでは訪れない。積極的につかみ取るために、あなたがやるべきことを、星座別に教えてもらいました!

●牡羊座と山羊座は「温活」を
「牡羊座さんと山羊座さんって、頑張りすぎる傾向があるのよね。緊張は冷えのもと。疲れた時は体を温めるといいわよ。毎晩お風呂に入ること。赤いパンツをはくのもおすすめね」(トシ)

●牡牛座と魚座は「腸活」を
「牡牛座さんと魚座さんは、体の流れを停滞させがち。ヨーグルトなどの乳酸菌食品で腸を整えるとよくなるはずよ。お腹の調子が整うと的確な判断ができるようになるわ」(トシ)

●双子座と獅子座は「正しいマナー」を
「自分と向き合い、周囲に感謝することが開運につながる双子座さんと獅子座さんは、食事を大切に。命をいただくことに敬意を表し、マナーに気をつけて。特に箸遣いは正しくね」(トシ)

●蟹座と天秤座は「おしゃべり」を
「言いたいことをがまんしていると、運氣を停滞させるわ。本音をなかなか話せないタイプの蟹座さんと天秤座さんは、お友達と定期的におしゃべりを。心のデトックスって大切よ」(リティ)

●乙女座と水瓶座は「おしゃれ」を
「女性らしい上品な振る舞いが、開運につながるのが、乙女座さんと水瓶座さん。おしゃれは忘れずにね。特にワンピースがおすすめよ。自然と女性らしい立ち居振る舞いができるから」(リティ)

●蠍座と射手座は「宝くじ購入」を
「ギャンブル運がある蠍座さんと、金運が最高の射手座さんは、宝くじを買うと、いい運試しになるわよ。宝くじを選ぶ時は直感が大切。買う日、買う店、買う数字など、ビビッときたものを選んで」(リティ)

※女性セブン2019年1月3・10日号

関連キーワード

トピックス

大谷の妻・真美子さん(写真:西村尚己/アフロスポーツ)と水原一平容疑者(時事通信)
《水原一平ショックの影響》大谷翔平 真美子さんのポニーテール観戦で見えた「私も一緒に戦うという覚悟」と夫婦の結束
NEWSポストセブン
大ヒット中の映画『4月になれば彼女は』
『四月になれば彼女は』主演の佐藤健が見せた「座長」としての覚悟 スタッフを感動させた「極寒の海でのサプライズ」
NEWSポストセブン
国が認めた初めての“女ヤクザ”西村まこさん
犬の糞を焼きそばパンに…悪魔の子と呼ばれた少女時代 裏社会史上初の女暴力団員が350万円で売りつけた女性の末路【ヤクザ博士インタビュー】
NEWSポストセブン
華々しい復帰を飾った石原さとみ
【俳優活動再開】石原さとみ 大学生から“肌荒れした母親”まで、映画&連ドラ復帰作で見せた“激しい振り幅”
週刊ポスト
中国「抗日作品」多数出演の井上朋子さん
中国「抗日作品」多数出演の日本人女優・井上朋子さん告白 現地の芸能界は「強烈な縁故社会」女優が事務所社長に露骨な誘いも
NEWSポストセブン
死体損壊容疑で逮捕された平山容疑者(インスタグラムより)
【那須焼損2遺体】「アニキに頼まれただけ」容疑者はサッカー部キャプテンまで務めた「仲間思いで頼まれたらやる男」同級生の意外な共通認識
NEWSポストセブン
学歴詐称疑惑が再燃し、苦境に立つ小池百合子・東京都知事(写真左/時事通信フォト)
小池百合子・東京都知事、学歴詐称問題再燃も馬耳東風 国政復帰を念頭に“小池政治塾”2期生を募集し準備に余念なし
週刊ポスト
(左から)中畑清氏、江本孟紀氏、達川光男氏による名物座談会
【江本孟紀×中畑清×達川光男 順位予想やり直し座談会】「サトテル、変わってないぞ!」「筒香は巨人に欲しかった」言いたい放題の120分
週刊ポスト
大谷翔平
大谷翔平、ハワイの25億円別荘購入に心配の声多数 “お金がらみ”で繰り返される「水原容疑者の悪しき影響」
NEWSポストセブン
【全文公開】中森明菜が活動再開 実兄が告白「病床の父の状況を伝えたい」「独立した今なら話ができるかも」、再会を願う家族の切実な思い
【全文公開】中森明菜が活動再開 実兄が告白「病床の父の状況を伝えたい」「独立した今なら話ができるかも」、再会を願う家族の切実な思い
女性セブン
ホワイトのロングドレスで初めて明治神宮を参拝された(4月、東京・渋谷区。写真/JMPA)
宮内庁インスタグラムがもたらす愛子さまと悠仁さまの“分断” 「いいね」の数が人気投票化、女性天皇を巡る議論に影響も
女性セブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン