• TOP
  • コラム
  • iDeCo、つみたてNISAで買いたい投資信託 厳選10本

コラム

2019.01.03 17:00  マネーポストWEB

iDeCo、つみたてNISAで買いたい投資信託 厳選10本

iDeCo、つみたてNISAで注目の投資信託10本

 老後マネーを確保するための資産形成手段として注目を集めている「つみたてNISA(少額投資非課税制度)」と「イデコ(iDeCo、個人型確定拠出年金)」。

 つみたてNISAは2018年1月の開始以降、3か月で50万口座を突破。イデコも、2017年1月に対象者を拡大して以降加入者数を伸ばし、2018年8月末には100万人を達成。投資未経験者を中心に大人気となっている。イデア・ファンド・コンサルティング代表の吉井崇裕さんが話す。

「つみたてNISAもイデコも、少額から投資してお金を増やす、老後の資産形成を目的とされた国の制度です。毎月一定額を、対象の金融商品に長期間積み立てるのが原則で、商品は主に『投資信託』に限られます」(吉井さん・以下同)

 どちらも税制優遇が得られる点が大きなメリットだが、投資信託を選ぶ際は、商品によって期待できる利回りやリスクに差があるため、注意が必要だ。期待できる利回りが高いほど、リスクも高くなる。ポイントは、「資産の種類」に注目すること。

「資産は『株式』と『債券』の大きく2種類があり、どちらも『国内』と『海外』があります。株式の比率が大きいほどリスクが高く、債券の比率が大きいほどリスクは低くなります。利回りは、この株式と債券の配分で決まっているのです。そのため、積極的に利益を狙いたい人は株式の比率が高い商品を選び、安定的に運用したい場合は債券の比率が高い商品を選ぶとよいでしょう」

 資産の配分に加えて、商品の手数料にも注目したい。つみたてNISAは、金融庁が手数料の安い優秀な商品のみを厳選しているため、大損しそうな商品を買うリスクは比較的低そうだが、イデコの場合は商品を販売する金融機関によって、同じ商品でも手数料が大きく異なる場合がある。

 つみたてNISAとイデコそれぞれの、専門家の注目商品5本を表で紹介しているので、参考にしてほしい。

 長期投資は、早く始めるほどお得。節税にもならず増えもしない銀行よりは、老後を豊かにしてくれる可能性は高いと言えるだろう。

※女性セブン2019年1月3・10日号

関連記事

トピックス