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2019.01.17 16:00  週刊ポスト

階戸瑠李、松坂桃李とのラブシーンは「すごく感情移入した」

 色々な監督と話していて聞いたことですが、濡れ場の撮影は大きく分けて2つあるみたいです。1つは、細かくカットを割って、その行為自体を撮るパターン。濡れ場をエンターテインメントとして撮るやり方です。もう1つは、あくまでも作品の流れで、感情や雰囲気を重視して撮るパターン。個人的に濡れ場は細かくカット割りされるより、流れで撮っていただけると嬉しいですね(笑い)。

 松坂さんとの濡れ場シーンはとてもやりやすかったです。撮影中はすごく感情移入して、私自身も官能的な気持ちで撮影できました。でも、濡れ場が真に迫れば迫るほど、俳優さんは苦労するとも聞きます。下半身が反応するのを必死で抑えたと先輩の役者さんが言っていました。紳士的ですよね(笑い)。

 本番では前張りをするから股間を合わせても伝わりにくいのですが、過去にパンツ越しでリハーサルをしたことがあって、一度だけ「あ!」と思ったことがありました。嬉しかったですが(笑い)。

 役に入り込みやすいと、共演者と恋仲になっちゃう人もいると言われたりしますが、私は撮影が終わればスッパリと次のシーンや仕事に切り替えるタイプです。撮影の時は、情感を込めて臨んでいますが、終わってしまえば……(笑い)。

 濡れ場を演じることには抵抗はありません。それが作品を構成する一部であるならば。濡れ場もご飯を食べるシーンも、ケンカをするシーンも、どれも同じだと思います。だから、体を張るとかそういったことではないんです。大女優さんの中にも、過去に濡れ場を演じた方も少なくありません。

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