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2019.01.22 07:00  週刊ポスト

巨人自主トレ派閥に異変 阿部は韓国選手と、坂本は新派閥

 自主トレは、チーム内人脈の変遷の映し鏡ともいえる。その後、坂本と長野は中堅に差しかかった2016年から阿部組を離れ『サカチョー組』で村田修一(38)や岡本和真(22)らと自主トレをするようになった。

 阿部は翌2017年に「捕手としての経験をすべて小林(誠司、29)に伝える」と公言し、丸坊主になった小林とともに「新阿部組」としてグアムに乗り込んだ。メディアも大きく報じたが、わずか1年で解散。

 そして今オフ、阿部はグアムで自主トレに励んでいる。だが、これまで阿部に教えを請うてきた巨人の若手選手の姿が見られない。

「韓国・斗山のパク・セヒョク捕手、女子野球日本代表の金満梨々那捕手と異色の合同自主トレです。

 4年ぶりの捕手復帰を宣言し、小林をはじめ巨人の若手選手たちはライバルだという思いが強くなった結果なのか、“ひとりぼっち練習”を貫いている。生え抜きで年齢の近い内海や長野はいなくなってしまいましたからね」(同前)

 内海と長野の流出は、長期的に見ても致命的な問題になりかねない。

「若手の成長もそうだが、今後の“組閣”にも影響します。阿部は当然“ポスト原”の最有力候補ですが、その時にコーチとしてサポートすることを期待されていたのが、若手の面倒見が良く人望がある内海や長野だった。特に同一リーグの広島は、この先、阿部監督時代になったときにまで“広島優位”を保つ目的もあって、長野を獲得したのだろう」(在京球団関係者)

◆菅野さんのオゴリだけど……

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