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2019.02.15 17:10  ZAKZAK

今年も“伝統芸”披露! マスコミも“かみつけない”巨人・原監督の圧倒的サービス

今年も“伝統芸”披露! マスコミも“かみつけない”巨人・原監督の圧倒的サービス


 巨人は13日に宮崎から沖縄に移動し、2次キャンプをスタートさせた。

 練習開始前には沖宮を参拝し、原辰徳監督(60)が獅子舞に頭をかまれる“伝統芸”を4年ぶりに披露。「あれは(カメラマンのリクエストで)しようがないからサービスしてるんだよ。僕が(獅子舞を)かみたいよ!!」と“若大将節”で報道陣の爆笑を誘った。

 もはや、原監督が頭をかまれるのは当たり前の光景となっているだけに、来年はマンネリを避けて逆にかみつくのか? 早くも来年の参拝が大いに注目されることになった。

 沖縄では獅子舞に頭をかまれることで、その人がまとった邪気を食べてもらえると伝えられており、厄除け効果があるとされている。

 それを聞いた原監督は「カメラマンの人たちが気をつかって縁起を担いでくれたのかな」と解釈していたが、実際にかまれたときの表情が豊かだった年ほど好成績という結果になっている。

 巨人の沖縄キャンプが始まった2011年から頭をかまれ、翌12年に日本一となり、そこからリーグ3連覇を果たしている。年々表情に磨きがかかり、百面相どころか、今や“千の顔を持つ男”と称しても過言ではない。原監督は「やはり(マスコミへ)サービスはしないと。その辺は考えている」と計算尽くであることを明かした。

 昨年までの高橋由伸前監督はポーカーフェースでほとんど表情が変わらなかっただけに、ある球団関係者は「その辺は由伸監督にはなかった部分。あそこまでする原監督はスゴイ」と感心しきり。スポーツニュースなどメディアの露出度が大幅にアップする結果となっている。

 練習終了後には、駐車場で待ち構えていたファン約100人にサイン。“乱入”してきたポメラニアンと戯れる場面もあった。巨人ファンどころか、犬にも好かれる原監督。ここまでは順調そのものだ。(塚沢健太郎)

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