ライフ

塗っている方が肌にいいウワサのファンデって?

 

提供:資生堂ジャパン

「肌悩みがあり、仕上がりが気になる…」「肌があれやすい…」。そんな悩みに応えるファンデーションが登場。ウワサの現場を駒井千佳子さんがレポートしました。

ウワサの現場を駒井千佳子さんがレポート

ウワサの現場を駒井千佳子さんがレポート

悩みカバーと肌ケアを両立する資生堂「薬用 ケアハイブリッドファンデ」

 駒井さんが、資生堂の「HAKU 薬用 美白美容液ファンデ」と「d プログラム 薬用 スキンケアファンデーション」を手に、資生堂研究所の「ファンデーション博士」に質問。「このふたつのファンデーション、何がハイブリッドなんですか?」

 資生堂「薬用 ケアハイブリッドファンデ」とは、カバーするだけのファンデーションとは一線を画し、薬用スキンケア×美しい仕上がりの両方をかなえる多機能ファンデーションのこと。

「ファンデを塗っている間はお手入れタイムというわけじゃ!」(ファンデーション博士)

資生堂「薬用 ケアハイブリッドファンデ」とは

シミ・色ムラをカバーしながら美白。明るく透明感のある仕上がりに!

HAKU 薬用 美白美容液ファンデ

【商品】HAKU 薬用 美白美容液ファンデ(医薬部外品)
(販売名:HAKU メラノフォーカスF オークル 10)
30g SPF30・PA +++ 全4色

 美白有効成分「4MSK(※3)」の働きで、美白ケア。整肌・保護成分「Vカット複合体(※4)」、保湿成分「Sヒアルロン酸(※5)」を配合。「ファインレッドパール」も配合し、シミや色ムラを美しくカバーしながら、明るく自然な仕上がりに。

【*美白化粧品は、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ。※3:4–メトキシサリチル酸カリウム塩。※4:トルメンチラエキス、イチヤクソウエキス、グリセリン。※5:アセチル化ヒアルロン酸】

 パール1粒大の量を顔全体になじませたあと、特にカバーしたい部分には少量を軽くぼかすようにのせる。気になるシミや色ムラをキレイにカバー。

素肌までキレイな印象!(仕上がりイメージ。効果には個人差があります

色のバリエーションも豊富でうれしい

ニキビを予防し、肌あれをケアしながら、なめらかな仕上がりに!

d プログラム 薬用 スキンケアファンデーション

【商品】d プログラム 薬用 スキンケアファンデーション(パウダリー)(医薬部外品)
SPF17・PA ++ 全5色 紫外線吸収剤不使用(専用スポンジ付きレフィル)3024円・同ケースS 1080円

 肌あれをケアする有効成分「トラネキサム酸」とニキビを予防する有効成分「グリチルレチン酸ステアリル」を配合し、メイクしながらスキンケア。肌あれやニキビ跡で化粧のりが悪いときでも、しっかりフィットしてなめらかな肌に仕上がる。

 エアリーフィットパウダーとハイブリッドパウダーが、ニキビ跡にも肌あれ部位にもキレイにフィットして、ふんわりなめらかな美肌を演出。

「肌あれやニキビができがちな人にぴったりのファンデーションなんじゃ!」(ファンデーション博士)

仕上がりイメージ。効果には個人差があります

●問い合わせ先/資生堂お客さま窓口 0120・81・4710(9:00〜17:00/土・日・祝日を除く)
http://www.shiseido.co.jp/carehybridfd/

撮影/平林直己、河野望 イラスト/平松昭子 デザイン/鹿島一寛 取材・文/つつみゆかり

トピックス

伊藤沙莉は商店街でも顔を知られた人物だったという(写真/AFP=時事)
【芸歴20年で掴んだ朝ドラ主演】伊藤沙莉、不遇のバイト時代に都内商店街で見せていた“苦悩の表情”と、そこで覚えた“大人の味”
週刊ポスト
総理といえど有力な対立候補が立てば大きく票を減らしそうな状況(時事通信フォト)
【闇パーティー疑惑に説明ゼロ】岸田文雄・首相、選挙地盤は強固でも“有力対立候補が立てば大きく票を減らしそう”な状況
週刊ポスト
新アルバム発売の倖田來未 “進化した歌声”と“脱がないセクシー”で魅せる新しい自分
新アルバム発売の倖田來未 “進化した歌声”と“脱がないセクシー”で魅せる新しい自分
女性セブン
大谷の妻・真美子さん(写真:西村尚己/アフロスポーツ)と水原一平容疑者(時事通信)
《水原一平ショックの影響》大谷翔平 真美子さんのポニーテール観戦で見えた「私も一緒に戦うという覚悟」と夫婦の結束
NEWSポストセブン
大ヒット中の映画『4月になれば彼女は』
『四月になれば彼女は』主演の佐藤健が見せた「座長」としての覚悟 スタッフを感動させた「極寒の海でのサプライズ」
NEWSポストセブン
中国「抗日作品」多数出演の井上朋子さん
中国「抗日作品」多数出演の日本人女優・井上朋子さん告白 現地の芸能界は「強烈な縁故社会」女優が事務所社長に露骨な誘いも
NEWSポストセブン
国が認めた初めての“女ヤクザ”西村まこさん
犬の糞を焼きそばパンに…悪魔の子と呼ばれた少女時代 裏社会史上初の女暴力団員が350万円で売りつけた女性の末路【ヤクザ博士インタビュー】
NEWSポストセブン
(左から)中畑清氏、江本孟紀氏、達川光男氏による名物座談会
【江本孟紀×中畑清×達川光男 順位予想やり直し座談会】「サトテル、変わってないぞ!」「筒香は巨人に欲しかった」言いたい放題の120分
週刊ポスト
大谷翔平
大谷翔平、ハワイの25億円別荘購入に心配の声多数 “お金がらみ”で繰り返される「水原容疑者の悪しき影響」
NEWSポストセブン
【全文公開】中森明菜が活動再開 実兄が告白「病床の父の状況を伝えたい」「独立した今なら話ができるかも」、再会を願う家族の切実な思い
【全文公開】中森明菜が活動再開 実兄が告白「病床の父の状況を伝えたい」「独立した今なら話ができるかも」、再会を願う家族の切実な思い
女性セブン
伊藤
【『虎に翼』が好発進】伊藤沙莉“父が蒸発して一家離散”からの逆転 演技レッスン未経験での“初めての現場”で遺憾なく才能を発揮
女性セブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン