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2019.07.18 15:59  週刊ポスト

成人雑誌黄金期 レビューを月100本書いて月収50万円

左から藤木TDC氏、安田理央氏、ラッシャーみよし氏

 コンビニエンスストア大手3社が、8月末までに成人向け雑誌の取り扱いを中止することを発表し、街のコンビニからエロ本が消えるまであとわずか。『日本エロ本全史』(太田出版)を上梓した安田理央氏、AV監督で編集プロダクション社長のラッシャーみよし氏、AVに詳しい藤木TDC氏の3人は、「僕たちが愛してやまないエロ本たち」について語り合った。

みよし:いよいよコンビニからエロ本がなくなるんだよね。

安田:すでに4月末の時点で8月を待たずに休刊した雑誌もあります。コンビニではありませんが、30年以上の歴史を誇った書店売りの『SMマニア』もついに休刊。女王様雑誌の『スナイパーEVE』も休刊です。

みよし:『SMマニア』、懐かしいねぇ。中学生の時の愛読誌は『SMセレクト』だったけど。

藤木:僕は父親が買ってくる『問題小説』『小説宝石』といった「中間小説誌」のヌードグラビアが性の目覚めでしたね。

みよし:藤木さんは高尚だなぁ。私はタバコ屋のスタンドにあった『内外実話』や『スリーエス』などの実話雑誌のエログラビアがエロ本の初期体験ですね。

藤木:みよしさんは『週刊プレイボーイ』『平凡パンチ』がすでにあった時代なのに、なぜ実話誌だったんですか?

みよし:キレイなのはエロくない。私は「表のエロ」ではヌケないんですよ(笑い)。

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