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2019.07.30 12:00  たまGoo!

【夏休みの自由研究】子どもとワークショップへ行こう!

【夏休みの自由研究】子どもとワークショップへ行こう!

夏休みの「自由研究」のテーマで頭を悩ませているお子さんも多いでしょう。最近ではさまざまな子ども向けのワークショップが開かれています。その中には夏休みの自由研究のテーマになるものもたくさん行われています。今回は、親子で遊びに行きがてら、夏休みの自由研究を終わらせることができる魅力的な「ワークショップ」をご紹介していきましょう。(2019年7月現在)

ワークショップ何でもQ&A

ワークショップにはさまざまな種類がありますが、子どもの年齢や忙しい親にとっては気になることや心配なことがあるかもしれません。まずは「ワークショップ」に初めて参加する際に疑問に思うことをQ&Aにしてお答えします。

ワークショップって何?

ワークショップとは、1時間から数時間程度で工作や研究ができる、体験型の講座のことをいいます。以前はイベント会場の一角で行われていることが多かったのですが、最近は博物館や百貨店、大学などでも行われています。

ワークショップは、大きくわけて2種類あります。
一つは工作のように作品を完成させるものづくりのワークショップです。もう一つは、さまざまな職業などの体験をするワークショップになります。どちらも貴重な体験ができるワークショップですが、夏休みの自由研究が目的ならば、作品を持ち帰ることができるものづくりのワークショップを選ぶ方がいいでしょう。

どうやって参加するの? 検索方法は?

ワークショップの参加方法は予約制と予約不要の2種類があります。予約制の場合は、指定期日までにインターネットやはがきで申し込みをしましょう。人気があるワークショップは先着順になることもあるため、早めの申し込みが必要です。予約不要の場合は、当日に会場に行けばいいのですが整理券が配布されることもあります。
ワークショップの検索方法は、インターネットで「ワークショップ」と検索します。最近は百貨店や大学のホームページからも予約受付をしているため、気になる大学のホームページを検索してもいいでしょう。また、夏休みが近くなると学校からもワークショップ開催のパンフレットが配布されます。

費用や準備するものは必要?

ワークショップでは、材料費がかかることがあります。作るものによって金額は変わりますが、一般的に300円から1000円程度です。大人も参加できるワークショップは、材料費が高くなる傾向があります。また、人によって使う材料が変わる工作のときには、値段も個々で変わります。例えば、スノードーム制作の場合はドームの中に入れるアイテムが多い人ほど材料費は高いです。
準備するものは、エプロンや作品を持ち帰るための袋が必要でしょう。肌が弱い子どもは、ビニール手袋があった方がいいこともあります。材料は、主催者が準備することがほとんどです。

ワークショップを利用するメリット

ワークショップには、講師だけでなく同年代の子どもがたくさん参加しているため、お互い刺激を受けながら取り組むことができます。実はワークショップには「ワークショップだからこそ」のメリットがたくさんあります。
ここからは、ワークショップを利用するメリットを紹介しましょう。

完成度の高い作品を短時間で作ることができる

多くのワークショップは、子どもの集中力が続く1時間程度です。ワークショップの講師は、時間内に作品を仕上げられるように必要に応じて手助けをします。家庭では、つい親が手を出し過ぎてしまうこともありますが、ワークショップの場合は講師がしっかりと目を配ってくれるため、親は安心していられるでしょう。
さらにワークショップは、会場の関係もあり大幅に時間オーバーすることはありません。ワークショップの最大のメリットは「参加すれば完成度の高い作品を必ず持ち帰ることができる」ということでしょう。

事前準備やムダな出費の必要がない

夏休みの自由研究を自宅でやる場合には、下調べをして材料や道具をそろえることが必要です。しかしワークショップでは、必要な道具や材料が準備されているため、参加者が事前準備するものはあまりありません。忙しい親にとっては、準備の手間がかからずとても助かります。また、ワークショップでは使う分だけの材料が準備されるため、ムダな出費や材料があまる心配もありません。

親が苦手な分野にもチャレンジできる

ワークショップの種類は豊富です。うちわ作りや動物の飼育体験、最近はプログラミングのワークショップに人気が集まっています。2020年に「プログラミング」授業が小学校でも必修化されるため、夏休みの自由研究にプログラミングを体験させたいと思う人も多いのではないでしょうか。しかし「プログラミング」が苦手な親はたくさんいます。ワークショップのいいところは、親が苦手な分野でもチャレンジできることです。

おすすめのワークショップ三選

夏休みは子ども向けのワークショップがたくさん開催されます。最後に、夏休みのおでかけだけでなく、自由研究としても使えるワークショップ情報を紹介します。親子でワークショップに参加し、楽しい夏も思い出を作りましょう。

予約不要多し! はまぎんこども宇宙科学館「自由研究ラボ」

はまぎんこども宇宙科学館では、夏休み特別企画として「自由研究ラボ」を開催しています。イベントは、当日チケット制と事前予約制と予約不要の3種類があります。いずれのイベントに参加する場合でも、参加費とは別に入館料がかかります。「自由研究ラボ」は50種類以上のイベントがあり、対象学年が明記されているため自分にあった自由研究が選びやすいワークショップです。「スライム作り」や「スーパーボール作り」などの子どもが大好きなイベントがたくさんあります。

はまぎんこども宇宙科学館
アクセスJR京浜東北・根岸線洋光台駅下車徒歩3分
開催期間7月20日(土)から9月1日(日)
費用入館料大人400円、小学生200円のほか
イベントごとに費用がかかる(500円~3200円)
サイトhttp://www.yokohama-kagakukan.jp/news/topics.html

ものづくり体験! 三菱みなとみらい技術館「ものづくりしようよ」

子どもに人気の雑誌「子供の科学」と三菱みなとみらい技術館が協力した企画展です。科学を学びながらものづくりが体験できます。「ウニランプ」や「動く天文模型」など、自宅では難しい自由研究を短時間で仕上げます。ワークショップのあとは、中華街で食事をしたり、近くの海を散歩したりしても楽しいでしょう。

三菱みなとみらい技術館
アクセスJR根岸線・横浜市営地下鉄桜木町徒歩8分
開催期間7月20日(土)から9月23日(月)10時から17時
費用入館料大人500円、小学生200円のほか
イベントごとに費用がかかる(200円~1000円)
サイトhttps://www.mhi.com/jp

混雑が苦手なら! レインボープラザ「藍染め体験」

有名企業や大学が開催するワークショップは、どうしても混雑したり予約がとれなかったりします。混雑が苦手でゆっくりと体験したいときにはレインボープラザの藍染め体験はいかがでしょうか。神奈川県愛川町にあるレインボープラザでは、藍染め以外にも組みひもや手織りをじっくりと体験し、作品を持ち帰ることができます。多少、アクセスは不便ですがゆっくりとものづくりに取り組みたい人にはおすすめのワークショップです。

愛川繊維会館レインボープラザ
アクセス小田急線本厚木駅からバス「半原行」50分
開催期間平日8時半から17時半 8月13日~16日は休館
費用入館料無料、体験ごとに費用がかかる(800円程度)
サイトhttp://www.hanbara.or.jp/

おわりに

ワークショップは、夏休みの自由研究を「やらなければならないこと」ではなく、楽しみながら体験することで「楽しい親子の思い出」にすることができます。お子さまにあったワークショップをみつけて親子で楽しい夏休みを過ごしましょう。

※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。ご了承ください。

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