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2019.08.17 07:00  NEWSポストセブン

レンジローバーの末弟・イヴォークがSUV全盛でも際立つ訳

ワイドで恰好いいボディ

ワイドで恰好いいボディ

◆まるでセダンのようなキビキビとした走り

 筆者が試乗したのは300馬力のガソリン・エンジン車です。車幅が1905mmもありますから、狭い道では、ちょっと注意が必要でしょう。ただし、全長は4380mmしかありませんので、Cセグメントのハッチバックと同等。つまり、トヨタの「カローラ・スポーツ」と長さが変わらないのに、幅が15cmほども大きいのです。だからワイドで格好よいとも言えます。

 実際に走らせたフィーリングは、目線の位置が高いものの、動きがほとんど乗用車と変わりません。ピッチングやロールといった動きは少なく、ハッチバック車と同じ感覚です。静粛性もプレミアムカーらしい高レベルなもの。それに300馬力もありますから、キビキビとスポーティに走らせることもできます。見た目の印象を裏切らない、若々しい走りでした。

 格好のよさは文句なし。舗装路の走りはスポーティ。もちろん悪路も安心。それでいて、価格はレンジローバーとしてはお手頃──これだけの条件が揃っているので、2代目モデルもヒットは間違いないことでしょう。

 ちなみに、初代モデルは納期が非常に長くなっていました。このモデルもそうなる可能性がありますので、気になる人は大急ぎでディーラーに問い合わせてみることをお勧めします。

プレミアムSUV市場で存在感増すレンジローバー・イヴォーク

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