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2019.08.18 15:59  週刊ポスト

村上麗奈、白石ひとみ、森下くるみ… 伝説女優たちは今

 AV業界以外に活路を求めた女優たちもいる。清楚なお嬢様系で1990年にデビューした白石ひとみは、ギャラが1本1000万円という、単体女優の歴代最高額ギャラを手にしたといわれている。1995年に引退した後、本名で脚本家として今も活動中だ。

 宇宙企画専属の「伝説の美少女」と呼ばれた小森愛。当時のレンタル系AVは本格的なカラミがないソフトなもので、1990年に唯一カラミを演じた3作目の『廊下は静かに』を残して引退。その後、「男性の目に触れるから接客業を避けていました。パン屋さんだと調理場のほうで働いたり」(本人談)。そして、42歳になった2011年に熟女路線で復活するも、2014年に再度の引退。その後、タレント活動は続けていたようだが、2016年以降は公式HPが更新されていない。

 リスを思わせる小動物タイプの新堂有望は、1993年にデビューし、深夜番組「ギルガメッシュないと」にも出演。1996年に引退後、ソープランド嬢に転身し、46歳になった現在も吉原の高級ソープに在籍している。一方で、中谷有希の名前で2016年にAVに復帰し、何本か作品を残した。

 秋田県から上京し、1998年に『うぶ』でソフト・オン・デマンドから専属デビューした森下くるみは、純朴な美少女としてAV界で稀有な存在となった。雑誌でコラムやイラストの連載をはじめ、小説も出版。2008年に引退した後も文筆業、舞台女優業を続け、一般人と結婚して1児の母となった。

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