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2019.12.17 16:00  週刊ポスト

寒さ対策の間違った常識 首・手首・足首「3首」の温め方

◆ぶ厚い手袋より「絹」がいい

「手袋なんてどれも同じ」と真冬に軍手をしている人を見かけるが、手汗をかいてしまい、逆に冷えやすいとの弱点もある。

「あまり汗をかくと熱が奪われて冷えてしまいます。手汗をかきやすい人は、薄くて保温性が高く、速乾性があって肌にも優しい天然素材の絹がベストです」(石原医師)

◆カイロは背中より「お腹」「腰」に貼る

 寒いときに重宝するのが貼るタイプの使い捨てカイロ。首や背中にペタッという人も多いが、どこに貼るのが最も効果的なのか。

「臓器がたくさんあり、腹部大動脈などで血液も多いお腹を温めれば、全身が暖まります。また骨盤内臓神経という神経が通っている腰を温めると、神経が刺激されて内臓が活性化します」(石原医師)

 貼らないタイプにはこんな裏技も。

「ダウンのポケットにカイロを入れれば、羽根が膨らんで暖かくなります」(防寒に詳しいアウトドア防災ガイドのあんどうりす氏)

 正しい防寒対策で冷える季節を乗り切りたい。

※週刊ポスト2019年12月20・27日号

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