• TOP
  • コラム
  • 主婦はマルチタスク能力が高い!だから仕事、家事、育児がこなせちゃう!

コラム

2020.01.21 12:00  たまGoo!

主婦はマルチタスク能力が高い!だから仕事、家事、育児がこなせちゃう!

主婦はマルチタスク能力が高い!だから仕事、家事、育児がこなせちゃう!

「マルチタスク能力」。これは人間が持つことのできる、特殊な能力の一つです。いうと非常に難しく聞こえますが、要するに複数の仕事や作業を並行して行うことができるということなのです。また、主婦はやらなければならないことがたくさんあります。つまり、主婦はマルチタスク能力が高い確率が高いのです。ここでは主婦のマルチタスク能力について、ご紹介します。

主婦はやることがたくさん!マルチタスク感覚を身に付けると?

主婦は数多くのやることがあります。毎日やらなければならないことが山積みで、普通にあたっていては1日があっという間に過ぎ去ってしまうということもあるでしょう。そのため、主婦は知らず知らずのうちにマルチタスク感覚を身に付けてしまうことも多いようです。マルチタスク能力を身に付けると、どのようなメリットがあるのでしょうか?

女性は元からマルチタスク能力が備わっているケースが多い

女性には、元からマルチタスク能力が備わっているケースが多いといわれています。実は、アメリカのジョークにこのようなものがあります。
女性が洗濯機を回しながらポトフを作り、ポトフが煮立つまでに庭の掃除を行い、そして洗濯機が止まる頃にはポトフが煮立つので火を止め、味をなじませる間に洗濯物を庭に干し、それが終わった頃にはちょうどポトフが食べられる、という一連の流れをしている間、男性がやったことといえば「コーヒーをかき混ぜただけ」。

この例えにもあるほど、女性のマルチタスク能力は世界的に知られています。

マルチタスクでできることとは

それでは、マルチタスクでできることにはどのようなものがあるのでしょうか?先ほどご紹介したアメリカのジョークではありませんが、女性は家事の中で、マルチタスクで並行できることはさまざまなものがあります。例えば、鍋に火をかけてお湯が沸くのを待っている間で洗濯物を取り込んだり、掃除機をかけたり、あるいは電子レンジで具材を解凍したりなどです。中でも朝の忙しい時間帯には、マルチタスクもかなりの並行率となります。

つまり、二つ以上の物事を同時並行することができるのが、女性のマルチタスク能力です。特に主婦業ともなると、1日にやらなければならないことが非常に多いため、マルチタスク能力が進化しやすいとされています。

マルチタスクで1日を2倍以上に

マルチタスク能力を持っていることにより、一日の時間を体感的に2倍以上に引き上げることができます。つまり、一日にやらなければならないことが20個あったとしたら、そのうち半分をマルチタスクにすることで、やらなければならないことは実質的に10個に圧縮されるというわけです。もちろん、その分だけ脳も身体も疲れてしまいますが、並行的に作業をこなすことにより、作業にかかる時間を短縮して過ごすこともできます。

マルチタスク能力の身に付け方

マルチタスク能力は、どのようにして身に付ければよいのでしょうか?主婦業をしていてもなかなかマルチタスクが身に付かなくて困っているという方も、いるでしょう。以下に、マルチタスク能力の身に付け方についてお伝えします。

タスク処理の考え方とはどういうもの?

タスク処理をするときは、まず頭の中で「どの作業にどれくらいの時間がかかるか」「その作業の間に何か待ち時間はないだろうか?」というのを一つ一つ組み立てて考えていくのが重要です。これは仕事や業務でも、タスク処理の考え方として活用できるのですが、一つの作業に対してかかりきりにならなければならないものなのか、作業の途中に少し待機する時間があるのかどうか、こういった部分を組み立てて考えていくのがよいでしょう。

待ち時間があれば、その時間は何もしないで待機する時間になってしまいますので、別の作業を行うことで作業を効率化することが可能になります。

やることリスト、使っていますか?

1日の中でどの作業をやらなくてはならないか、この作業をいつまでに終わらせるのか、作業の締め切り・ゴール、そしてそもそも何をしなければならないかというリストを作っておくのは、非常に役立ちます。やることリストという名前でスマートフォンのアプリにもなっているんですよ。

やることリストを作るのが面倒であれば、チラシの裏やメモ帳に走り書きでどのようなことをしなければならないかなどのメモを作っておくというのもよいでしょう。
そして、締め切りが来ているものから順に対応していくようにすると、結果的に作業を効率化できるようになります。

スキマ時間を見つけよう

タスク能力を身に付ける上で、必要な能力があります。それが「スキマ時間」を見つけるという能力です。一つの作業で、必ず数分程度のスキマ時間が見つかるものです。もちろん1秒のスキマ時間もないほど、付きっきりにならなければならない家事・作業もありますが、多くの場合はスキマ時間を見つけることができます。そのスキマ時間をどれだけ有効に活用できるかが、マルチタスク能力の秘訣(ひけつ)でもあります。

マルチタスクになるとできることは?

マルチタスクになるとできることには、どのようなものがあるでしょうか?原則的にマルチタスクになると、1日あたりにこなすことができる作業量が増えますので、やらなければならないことが山積みになってしまうという状況を避けることができるようになります。ここでは、マルチタスクになるとできるようになることについて、具体的に説明します。

家事を効率的に終わらせられる

マルチタスクが身に付くと、家事を効率的に終わらせられるようになるというメリットがあります。マルチタスクを導入することにより、一つの家事にかかる時間の間に、別の小さな作業をいくつか消化することができるようになりますので、結果的に全体的な作業終わりの時間が早くなるというわけです。マルチタスク能力を身に付けることによって、子どもが保育園や幼稚園、あるいは小学校から帰ってくるまでに一通りの家事を片付けることができるようになったという声も聞かれます。

家族と触れ合いの時間を増やせる

家族と触れ合いの時間を増やすことができるというのも、マルチタスク能力のよい点の一つです。特に専業主婦の方はもちろんのこと、普段仕事をしている主婦の方は、マルチタスク能力を仕事の部分にも生かすことができるようになります。残業することなくスムーズに帰宅することができ、会社から疲れて帰ってきた後に、マルチタスク能力で家事を効率的に片付けることができれば、家族との触れ合いの時間を増やすことができるようにもなります。一流の経営者の方々の中にも、家族と触れ合いの時間を増やしたいがためにマルチタスクの能力を身に付けたという方がいるほどです。

より育児に集中することができる

家族との触れ合いの時間を増やすことができるのはもちろんのこと、子どもが小さいうちは、より育児に専念することができるようにもなります。特に目離しならない小さな子どもがいる場合、家事に割くことができる時間はほとんどありません。それどころか睡眠時間も足りなくなるぐらいです。

そうなると、当然一日にやらなければならない作業量に対して時間が足りなくなります。しかし、マルチタスクで効率的に作業をこなすことができるようになれば、より育児に割くことができる時間も増えますし、結果的に自身が休むことのできる時間を増やすことにもつながります。

おわりに

女性には元から備わっている傾向がある、マルチタスク能力。特に主婦になると日々非常に忙しいことから、このマルチタスク能力を使って効率的に作業を進めていくとよいでしょう。もちろん配偶者や家族のサポートも必要ですが、効率的に作業を片付けることができるようになれば、自身の自由時間の確保にも貢献できるようになるかもしれません。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。ご了承ください。

関連記事

トピックス