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コラム

2020.01.22 12:00  たまGoo!

【レシピ付き】忙しいときのもう一品。子どもが好きな作り置きサラダ

【レシピ付き】忙しいときのもう一品。子どもが好きな作り置きサラダ

忙しくてごはんを作れないとき、作り置きサラダがあると便利です。買ってきたお惣菜や冷凍食品にプラスして食卓を整えましょう。子どもが好きな卵やマヨネーズを使って、2~3日保存できるサラダを作っておけば、いざというときに助けになりますよ。作り置きサラダの保存方法やレシピをご紹介します。

作り置きサラダをおいしく食べるコツ

ポテトサラダにマカロニサラダ、サラダと名前がついていても、フレッシュな野菜がメインとは限りません。サラダの種類は千差万別。野菜や食材、調味料の組み合わせでいろいろな楽しみ方ができます。作り置きに向いている食材を使って、調理のコツを押さえれば、作り置きでもおいしく食べられるサラダができます。

水分が出ないように作る

さまざまな種類があるとはいえ、サラダのメインはやはり野菜になるでしょう。毎日の食事で不足しがちなミネラルやビタミンを補うためにも、なるべく野菜を使った作り置きサラダを用意したいですね。野菜を保存するときに、気を付けたいのが「水分」です。水分が出ると、雑菌が繁殖しやすくなり、いたみも早くなります。作り置きサラダを作るときは、野菜から水分が出ないような工夫が必要です。ひとつには、野菜を大きめに切ること。切り口が少ないと水も出にくいです。そしてレタスなどの葉物野菜は、できれば手でちぎること。野菜は金気を嫌うので、切り口からいたみが出てきやすいのです。切った生野菜には、油をからめて保存しましょう。

2~3日で食べ切りを目指そう

作り置きとはいえ、冷蔵保存するのは2~3日が限度です。1週間ももつわけではないので、気を付けてください。長く保存したい場合は、冷凍保存するのもひとつの方法ですが、食材によっては保存できないものがあります。水分が多い食材は冷凍に向かないので、あまりおすすめはしません。冷蔵庫で保存するときは、密封できる容器に小分けにしておくと便利です。そのまま食卓に出せるようなシンプルな容器に入れておけば、サッと出すだけでいいので、手間が省けます。少量パックにしておけば、小腹が空いたときにおやつ代わりに食べられ、ダイエットにもいいですよ。

作り置きサラダを安全に作る方法

作り置きサラダは作ってすぐに食べるわけではないので、保存中にいたまないよう、万全の注意が必要です。調理中に気を付けておきたいことがいくつかありますので、心にとめておいてください。

保存容器は消毒した方がベター

サラダを保存する容器は、きちんと消毒した方が安全です。でも「忙しくてそんな時間がない!」という方も多いですね。しっかりした耐熱容器でないと、煮沸したり熱湯をかけたりすると容器が変形してしまうおそれもありますから、難しいところです。そうした場合は、殺菌効果のある食器用洗剤で容器を洗うようにしてみてください。消毒用アルコールをシュッとひと吹きしてもいいです。どちらにしても、容器に水分が残らないようにしっかり乾かしてから使いましょう。ふたの消毒も忘れずに。

容器に日付をメモしよう

冷蔵庫のなかは、いつもきれいですか?使い残しのにんじんや乾いたショウガなんかがすみの方に隠れていたりしませんか。いつもきれいにしてチェックしている人は別ですが、忙しい毎日ではついつい中身のことを忘れがちになります。作り置きサラダを保存容器に入れたら、日付をメモしておきましょう。マスキングテープを貼ってフェルトペンで書くという方法が簡単です。後で捨てようと思っていたサラダを家族が食べてしまった……という事故も防げます。

作ってみよう!作り置きサラダレシピ

生野菜が嫌いな子どもは多いですよね。俗説ですが、子どもは生存のためにカロリーの高いものを本能的に好むという説もあります。大人になって野菜大好きになる人も多いので、あまり無理強いせず、好きなものと一緒に野菜も少し食べる、くらいのバランスでいきましょう。子どもが大好きなマヨネーズや卵を使うと、おいしく食べられ、水分の流出も防げます。

ゆで卵とレタスのサラダ

レタスは苦みの少ないリーフレタスの方が子ども向けにはいいかもしれません。ブロッコリーはスティックセニョールという種類を使うと、茎の歯ごたえがあっておいしいです。くるみやクリームチーズはお好みの量を探してみてください。塩・こしょうの代わりに、スパイス入りのソルトを使うと大人向きの味になります。お子さんが嫌がらなければ試してみてください。オリーブオイルの香りが気になる場合は、グレープシードオイルが香りも少なく、おすすめです。生野菜が苦手な子でも、卵ディップと一緒ならおいしく食べられます。

材料 4人分

レタス 1/2

プチトマト 20個

ブロッコリー 1/2房

くるみ お好み

クリームチーズ お好み

塩・こしょう 少々

オリーブオイル 大さじ2

卵 4個

マヨネーズ 大さじ4

塩・こしょう 少々

作り方

レタスを手でちぎり、ブロッコリーは小房にわけて塩少々入れたお湯でゆでる。

レタス、プチトマト、ブロッコリーをボウルに入れ、オリーブオイルと塩こしょうを振る。

砕いたくるみ、小さく四角に切ったクリームチーズを入れてざっくり混ぜる。

卵は固めにゆでてフォークの背でつぶし、塩、こしょう、マヨネーズを混ぜる。

別々に保存し、食べるときに卵ディップをかけて食べる。

豆&ツナのマヨネーズサラダ

ちょっと小腹が空いたときに食べられる豆とツナのサラダです。マヨネーズはお好みで増減してください。玉ねぎが辛いと子どもは嫌がるので、長めに水にさらします。パンにはさんだり、生野菜と組み合わせて食べたりしてもおいしいです。カレー粉を混ぜてアレンジもおすすめ。ツナ缶を1個使い切る量ですが、ちょっと多いという場合は冷凍してもいいでしょう。

材料 4人分

ミックスビーンズ 2缶(120g×2)

ツナ缶 1缶(80g)

玉ねぎ 1/3個(60g)

塩 少々

酢 大さじ2

塩 小さじ¼

オリーブ油 大さじ2

マヨネーズ 大さじ2

こしょう 少々

作り方

玉ねぎは繊維を断ち切るように薄切りにし、食べやすい大きさに切る。

切った玉ねぎを少々の塩でもみ、水で洗ってしぼる。

ミックスビーンズとツナと玉ねぎを調味料であえる。

鶏むね肉ともやしのサラダ

鶏むね肉は、高たんぱく低カロリーでダイエットにも向いている食材です。火を入れるとぱさぱさしがちなので、レンジで加熱した後はラップを外さず、冷まします。ラップして耐熱の密閉できるビニール袋に入れて熱湯で5分ほどゆで、お湯が冷めるまでそのまま放置してもいいです。オクラは塩でもみ、産毛をとると丁寧ですが、ゆでてしまえばそれほど気になりません。ごまだれは、ごまドレッシングでも代用できますが、味が薄まるので焼き肉用のごまだれをおすすめします。野菜はしっかり水気を切ってからあえてください。練りごまや酢を使うと、味の調整がききます。

材料 4人分

鶏むね肉 1枚

もやし 2袋

オクラ 2袋

ごまだれ 大さじ5

作り方

鶏むね肉に塩とこしょうを手でもみこみ、30分ほど置く。

ラップして電子レンジで4分ほど加熱し、冷めるまでそのまま置き、冷めたらこまかく裂く。

オクラともやしを塩ゆでする。もやしはサッとゆでればOK

冷ましたオクラのヘタは切っておく。

割いた鶏むね肉ともやし、オクラをごまだれであえる。

おわりに

人気の作り置きサラダは、ただ生野菜を切って混ぜて冷蔵庫に入れておいたものではありません。味付けもドレッシングにこだわらず、いろいろなレシピが紹介されています。子どもが寝た後にささっと作れる手軽なレシピをまずは試してみてください。混ぜるだけレシピなら、子どもも一緒に作ることができますよ。自分で作るとよく食べてくれるので、おすすめです。

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