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コラム

2020.02.02 20:00  マネーポストWEB

女性パチンコライター座談会 店舗の最新事情と仰天サービスの数々

左からナミさん/河原みのりさん/倖田柚希さん

 全国のパチンコ店を巡る彼女たちだからこそわかる、印象に残った「こんな店」「あんな店」を美女パチンコライターが紹介。倖田柚希さん、河原みのりさん、ナミさんの3人がパチンコとパチンコ店を語り尽くした。

河原:最近のお店は設備やサービスが充実しているよね。足湯があったり、携帯の充電や自転車の空気入れの貸し出しをしてくれたり。仕事で全国のお店を回るけど、いつも驚かされる。

ナミ:休憩室がすごいですよね。漫画やテレビ、パソコンが置いてあって漫画喫茶みたい。それに面白い企画をしているお店も多い。有名なのだとお正月のマグロ解体ショーとか。

倖田:私が見たことあるのは健康診断(笑い)。白衣を着た人がやってたよ!

河原:10分ぐらい肩を揉んでくれるマッサージサービスをやってるところもあったよね?

倖田:それ、私はコンパニオン時代にやりました(笑い)。翌日はめっちゃ筋肉痛。

河原:私はファッションショーをしたことあるよ。コスプレして中央通路を練り歩くの。めっちゃ恥ずかしかった(笑い)。

倖田:私は浴衣で店内に建てた屋台でかき氷を販売したんだけど、夏なのにその日に限って肌寒くて全然売れなかったなぁ。かき氷は匂いもないから気付いてもらえないんだよね。

ナミ:パチンコ店の屋台イベントの商品って安くて美味しいですよね? 種類も肉寿司やフランクフルト、焼き鳥とかあって。

河原:たこ焼きとかケバブとかが100円くらいだもんね!

ナミ:野菜を売ってる時もありますよね。それもすごく安い。打った帰りに買っていく方も多いですが、すぐなくなっちゃう。

倖田:大阪のお店では両手で抱えるぐらいの大きなキャベツが100円。お1人様1個までだったんだけど、長い行列ができてたなぁ。

河原:安いからご近所さんも買いに来るんだよね。食べ物といえば、店内でドリンク販売しているコーヒーレディに注文する?

倖田:しますよ。可愛い子多いし衣装もエロい! 思わず頼んじゃう(笑い)。ノルマがあるのも知ってるからね。

河原:メニューも昔は6種類ぐらいだったのが今は20種類ぐらいあるんじゃないかな。スムージーとかもあって、その場でバナナをミキサーにかけて作るシェーキとか美味しくて大好き。

ナミ:私は2013年頃にコーヒーレディをしていたんですけど、質にはこだわっていました。その日に使う豆は当日にゴリゴリ挽いてましたもん。カップにメッセージも書いていました。

倖田:「頑張ってくださいね」とかあると嬉しくなっちゃうよね。また頼もうと思う。

河原:食事処が併設されているお店も増えたよね。

倖田:マルハンチェーンが展開している『ごはんどき』は月5000円で毎日1食食べられる定額制サービスもあって、大好きです。

河原:同じ系列の『てんがららーめん』も美味しいよね。私は三重県のホールチェーン、ウィングの『食事処かず』のとんてき定食が好き。にんにく有り無しが選べて、にんにく超入れてもらう(笑い)。

ナミ:マルハン千葉みなと店にはビュッフェのお店がありますよ。パスタや甘いものなどが充実していてコスパも良い。

倖田:有名店とコラボしてるお店もあるよね。ガーデングループは洋食の『たいめいけん』とコラボしていて、食べ物にこだわっているホールさん増えたなって感じる。

河原:それにもちろんパチンコ台そのものも進化しているよね。

倖田:音量・光量が自分で調節できるようになって、疲れず快適に打てるようになった。昔より機種も増えて、当たりやすい甘めのスペックやオーソドックスな機種とか、選択肢が増えたよね。

ナミ:1円だけじゃなく、0.5円や0.2円といった低レートのお店も最近は人気が出ていますよね。無限に遊べちゃう。

倖田:低レートが増えたから交換の幅も広がって景品も増えたのかなって思う。

河原:数千円あれば一日遊べちゃうから、気軽に楽しんで日用品に交換して帰る、って遊び方。

ナミ:美味しい食事処があって、疲れたら快適な休憩所もあるし、一日いられる一つのレジャー施設として完成していますよね。

河原:気軽に足を運んでもらえないことには遊んでもらえないから、お店の努力の結果が快適さに繋がっているのかもね。

ナミ:打ち手としてはありがたい限りですね(笑い)。

【プロフィール】
◆かわはら・みのり/1989年生まれ、北海道出身。グラビアアイドルとして『週刊ヤングジャンプ』や『週刊プレイボーイ』などで活躍。2012年にスカウトされ『パチスロ必勝ガイド』初の女性ライターとなる。現在は人気ライターとして、全国各地のホール転戦の日々を送る。

◆なみ/1987年生まれ、東京都出身。短大卒業後、OLとなるが会社を辞め、コーヒーレディへ転職。2014年にパチンコ・パチスロ専門誌の「ライターオーディション」に合格し、デビュー。2018年、DMMぱちタウン専属ライターへ。週刊ポストデジタル写真集『パチンコライターナミ MEDAL NUDE』が発売中。

◆こうだ・ゆずき/1989年生まれ、山梨県出身。2007年から6年間、4店舗でパチンコ店店員を務める。ホールなどでのイベントコンパニオンを経て、2013年、DMMぱちタウンのタレントライターのオーディションで合格しライターデビュー。月に20日はパチンコ店に通う。

●撮影/藤岡雅樹

※週刊ポスト2020年2月7日号

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