特集
2020.03.03 15:59 週刊ポスト
令和デビューセクシー女優2人が達成した目標と壮大なロマン

セクシー女優が抱く夢は何?
セクシー女優としてデビューする女性は年間1000人以上と言われているが、彼女たちがセクシー女優になると決意した瞬間は何なのか? “元子役”という経歴の持ち主の谷花紗耶(32)が目標に掲げたのは「しみけんとの共演」だ。
「子供の頃から演劇や音楽の活動をしています。AV女優になったのは、表現の幅を広げたかったのと、好きな音楽を続けていく手段でもあり自分から応募しました。
AVに出ることで『活動のマイナスになるかも』というリスクは考えました。ですが、AV女優になっても応援し続けてくれる人や、AVで私を知ってからファンになってくれた人もいます。最近はAVの私を知らない人から『最近雰囲気がキラキラしている』と言われたこともあり、この選択は間違いではなかったと実感しています。
AVでの当初の目標は『いつか男優のしみけんさんと共演』だったのですが、デビュー作で達成してしまいました(笑い)。現在、新たな目標を模索中です」
一方、「経験人数1500人」という水沢つぐみ(22)の目標は「1万人とセックス」だ。
「これまでの経験人数は1500人を超えます。私には人生の目標があって、それは『1万人とセックスすること」です。だからAVは私にとって目標達成への近道でもあり、AV女優になれたことは本当に嬉しいです。
17歳の時に初体験を済ませ、ゴルフ場のキャディや、銘板会社に勤めました。ゴルフ場だと派遣のレッスンプロに、コンペの合間にお誘いを受けたりもしました。もちろんHしましたよ(笑い)。好みのタイプは太ったおじさんです!! それも自分からナンパします、本当ですよ。セックスもいろいろ、アソコもいろいろ(笑い)。まだまだ道の途中なのでこれからも目標に向かって頑張ります」
※週刊ポスト2020年3月13日号
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