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2020.03.07 07:00
週刊ポスト
「江戸蕎麦 ほそ川」に密着、微塵の無駄もない真剣勝負
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開店当初から鉢巻き姿を貫く細川さん
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「鴨南ばんそば」の鴨
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利尻昆布、大分産どんこを煮た後、大量の鰹節を投入。最後に濾して出汁をとる
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自家製粉した蕎麦粉はとにかく細かい
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水加減も大事
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見事な出来栄え
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そば打ちは体力勝負
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均等に切っていく
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ホッとする瞬間
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味だけでなく雰囲気も極上
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せいろ(1150円)
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栃木の人参を使う
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銀座の名店の極意を学んだ
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酒にもこだわり抜く
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そば好きには欠かせない蕎麦湯
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タケノコと木の芽、わかめが競艶
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東京・両国の「江戸蕎麦 ほそ川」の細川さん(左)と弟子の楚村さん