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2020.03.21 15:59  週刊ポスト

人気女優が映画で発した「艶めかしいセリフ」一挙大公開

◆高島礼子や黒木瞳も参戦

 1990年代以降、濡れ場シーンは、若手女優が大胆な演技に挑み、ステップアップするための場として進化していく。レースクイーン出身の高島礼子の出世作となったのが『さまよえる脳髄』(1993年)。精神科医役の高島が、刑事役の神田正輝と高層ホテルの一室でカーテンを開けっ放しにしながら事に及ぶ。

 柔らかな乳房を揉みしだかれ、立ったままの状態で挿入される高島。神田に首を締められると、苦悶の表情を浮かべながらも「ああっ」と切ない吐息を漏らす。そして都会の夜景を背に、こう漏らす。

「誰かに見られてるかもしれない……」

 この言葉がさらに2人の欲情を燃え上がらせていく――。

『愛の新世界』(1994年)では、文学座出身でこれが主演デビュー作となった鈴木砂羽が、“SMクラブの女王様”のアルバイトをしながら男性劇団員たちと安易に体を重ねる小劇団のマドンナの役に挑んだ。稽古の後、パイプ椅子の上で若い団員に後背座位で激しく突き上げられる鈴木。「今日、ナカ?」と男に確認するが、その返事をする間もなく、男は鈴木の中で果ててしまう。鈴木はこの作品でブルーリボン新人賞など数々の映画賞を受賞した。

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