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2020.04.02 10:00  たまGoo!

あなたは大丈夫?スマホの見すぎで「スマホ二重アゴ」に激変

あなたは大丈夫?スマホの見すぎで「スマホ二重アゴ」に激変

スマホは今や、老若男女問わず必要なアイテムとなっています。いつでもどこでも思いついたときに情報を検索したり、ゲームを楽しんだりなどが気軽にできるので、つい夢中になることもありますよね。しかしスマホは便利な半面、私たちの心や身体に不調をもたらすことがあるのです。特にスマホを見すぎると二重アゴになってしまう危険性もあります。
ここでは、スマホの心身への影響や二重アゴになる原因や対策についてご紹介します。

スマホの見すぎで生じる不調にはどんなものがある?

スマホを長時間見ていると、身体が疲れて、気分が悪くなったという経験をしたことのある方も多いことでしょう。スマホを見続けると、下向きの体勢をずっと維持しておかなければなりませんし、ブルーライトの影響を受けやすい状態となってしまうのです。スマホを見続けることでどのような心身の不調が生じるかを以下に見て行きましょう。

頭痛や肩・首コリなどが起こる

スマホを見ているときは大抵画面に近づき、前かがみで過ごすことがよくあります。私たちの身体は前かがみになると自然に、顔や首なども下を向いた姿勢になります。そうすることで、顔から肩、首の筋肉が緊張し硬くなるといわれています。筋肉が硬くなると体内の血液のめぐりが滞ってしまうため、頭痛や肩・首コリにつながってしまうのです。

不眠やうつ症状が出現することも

スマホを長く見すぎると、自律神経を乱してしまう恐れがあります。自律神経には、緊張状態にする交感神経と副交感神経がありますが、スマホは心身をリラックスさせる副交感神経の機能が阻害されるのです。そうなると、脳が必要以上に活性化するため夜も眠れなくなったり、疲れやすくなったりしてしまいます。このような状態が続くことで、心にも影響を及ぼしうつ症状が出ることもめずらしくありません。

いつのまにか二重アゴになってしまう

二重アゴは主に体重が増えたり、顔が太ったりしたときになるものです。しかし、スマホを見すぎることで顔下の首まわりの筋肉が縮みます。そのせいで、アゴの下に余分な肉が付いてしまうといわれています。顔自体は太っていないのに、アゴが二重に見えるようになったら気を付けたいところですね。

スマホの見すぎと二重アゴの関係とは

上記でも少し触れましたが、スマホを見すぎる生活が続くと、二重アゴになってしまうことがあります。二重アゴというと、太ったときに現れやすい症状ですが、スマホを長時間見ることで二重アゴになりやすい環境を作ってしまうこともあるのです。その原因の詳細についてお伝えします。

姿勢の悪さが原因でアゴがむくむ

スマホを見ているときは、首を前に出し前かがみになりながら過ごす方が多いです。このような姿勢を続けると、首に負担がかかり血流が悪くなってしまいます。また、姿勢が崩れていることで頭の重みが身体全体にかかるため、血液の循環はより滞ります。体内のめぐりがうまく行かなくなると老廃物がたまりやすくなるので、アゴがむくみ、二重アゴをもたらします。

ストレートネックになってしまったから

ストレートネックとは、首の骨がまっすぐに伸びて固定された状態のことをいいます。本来なら、首の骨はゆるやかな曲線のような状態になっています。しかし、スマホを長時間見ていると頭が前方に傾きゆがんでしまうため、アゴを引く筋肉が衰えるとされています。この筋肉の働きが不十分になることで、アゴまわりに脂肪が付きやすくなり、たるみが生じやすくなり二重アゴの原因になってしまうのです。

舌を動かさないことでアゴの筋肉がゆるむ

スマホを見すぎる時間が長いほど、必然的に人と会話をすることは少なくなります。つまり、スマホをしている間は黙っていることになりますので、舌を動かしていないことにつながります。実は、舌を長時間動かさないでいると唾液の分泌量が減るとともに、顔の筋肉も使わない機会が増えるのです。つまり、唾液が出ないと身体の調子が悪くなり、口のまわりの筋肉も動かさないため、アゴの筋肉がゆるみ二重アゴになるといわれています。

食いしばりをしている

スマホを見ているとどうしても顔が下を向いてしまいます。特に映画、ドラマだと気がつかないうちに長時間集中して画面見ることに。このとき、知らず知らずのうちに食いしばりをしてしまっているのです。さらに、下を向くことで

口がへの字になる → 口まわりの筋肉がこわばる → 顔がゆがみ脂肪が顔全体に落ちてく → 脂肪が付く → フェイスラインが崩れる

という負の連鎖が起こってしまうのです。

スマホによる二重アゴの解消法について

スマホを見すぎることで、二重アゴになることは意外と多いものです。もし、「二重アゴになっているかも」と感じたら、早めに二重アゴを緩和する工夫を始めましょう。二重アゴを解消する方法はいくつかありますので、いろいろと試してみてください。

前かがみの姿勢を避けることが大切

スマホを見るときは、前かがみになることを避けるように心がけましょう。姿勢を正すことで骨盤が立ちますので、自然と背筋が伸びるようになります。また、片方の手でげんこつを作りスマホを持つ手の、ワキの下に入れることで、手が上で固定されるため、正しい姿勢を維持することが容易になりますよ。

ストレートネック改善ストレッチを行う

ストレートネックになっている場合は、頭を正しい位置に戻すことが期待されるストレッチがおすすめです。まず、両手を背中のうしろで組み、胸を大きく開きます。次に二重アゴを作るぐらい、アゴを強く引いてください。その後、顔を7秒かけて上にあげ、3秒そのままの姿勢を維持した後、ゆっくり元に戻します。これを1セットとし、1日3回繰り返しましょう。約2週間続けると、ストレートネックの症状が改善されたという報告もあります。

舌を動かすエクササイズを日課にする

舌を意識的に動かすようにすると、アゴの筋肉のゆるみが改善されるといわれています。また、前かがみになってスマホをしていると、舌の位置が落ち、口が閉まりにくくなるのです。それを防ぐために、舌の筋肉を動かすエクササイズをしてみましょう。特に、日常会話であまり使わない、レとロを発音で舌を鍛えることが効果的です。
まず、レの発音をしながら、舌を前に思いっきり突き出してください。その後、ロの発音をしながら舌を巻き、舌先が口の中の上部に触れるようにします。これを10回繰り返すとOKです。

おわりに

スマホの見すぎは、二重アゴという思いもよらない状況を引き起こすことがあります。最近、太ってもいないのに、鏡や写真で自分の顔を見ると二重アゴになっていたという出来事があれば、それはスマホによるものかもしれません。二重アゴに気づいたら、できるだけ早く改善するためのストレッチなどを行い、ひどくなるのを防ぎましょう。

※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。ご了承ください。

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